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出会い系の女109

2013年07月29日 21:23

わたし、ニセモノの心で5年間苦しんだでしょ、後の⑵年間って、
も、コトバじゃ、言い表せないわ。

ヒトによるだろうけど、レスって、たぶん、わたしと同じじゃないかナ、
タダね、ニセモノの心って、世間様の心でしょ、

おまんこしたいなんて、言ったら、も、それこそ、ヘンタイ、色キチガイ、でしょ、
み~んな、このコトバに恐怖を抱いてるのよ。

わたしは絶対、色キチガイじゃないって。

するとね、カラダが、ガン細胞のように蝕んで、とうとう、アタマに血が上るのね。

傍から見た目には何でもないわよ、
すご~く、やさしい、カワイイ、おくさまよ、きゃは。

夫はね、あんなイイ奥様がいてって、、うらやましがられるわ、
わたしも、うわべでは挨拶ぐらいするわ。

心がね、ホントの心がね、も、ゲロ吐きそうなの、きゃっは。

いった、なんなの~、これって、いったい。

そう叫ぶのよ、いつも。

もちろん、小学生の子供一人いるわ。
でもね、幼稚園から学校に入ると、思ったほど、手がかからないの、
手がかかるのは幼稚園までよ。
するとね、残酷な、お昼がくるの。
お昼が来るのは、毎日よ。
お昼ってね、あなたも知ってるとおり、1回だけじゃないの。
ワタシの心がね、毎日虐待を受けるの、

ニセモノの心が言うのね、
あなたは毎日、そんな色キチガイになってどうするの、
あなたの気持ちは淫乱よ、

するとね、色キチガイとか淫乱とか言われると、も、顔がひきつるの、
恐怖で、動けなくなるわ。

コレが、あなたとおまんこしてわかったけど、ニセモノの心がね、
わたしを、毎日、色キチガイとか淫乱とかで、脅すのよ。

わたし以外に、たぶん、脅されている女の人は、一杯いると思うわ。

わたしみたいに、あなたに、おまんこされたからラッキーだったけれど、
アンラッキーなヒトって、一杯いると思うわ。

だからね、5年間、特に後に2年間、わたしを虐めたニセモノの心、
世間の心がね、ニクイの。

わたしの大事な大事な人生の一部をメチャメチャにしたんですもの。


男は、思った、
このカラオケの女には、どうにも、含むモノがあるようだ。
5年間の失われた大輪の女の人生、
大輪が無残にもむしりとられれば、誰だって、含むモノがあろう。


仕返しってね、あなたとおまんこするでしょ、

わたし、大きい声で叫びたいの、


おまんこするわたしは間違ってな~い、

おまんこ、キモチイイ~

まちがってるのは、あなたよ~

おまんこサイコーおまんこばんざあ~い、

大きい声でね、なんども何でも、叫びたいの。


男は言った、

はい


じゃあ、わたしも、お手伝いします、仕返しに。

おねがい~ね、

はい


じゃあ、バックから入れますから、

おねがいね~

女はケツを男に差し出した。

さっきはユビだったが、今度はチンポを入れた。

女のケツをつかんでゆっくり入れた、

う~ん、キモチイイ~
好きな女のケツはサイコーだ、
ケツを両手でつかんで、ゆっくり出し入れする。

みさえさあ~ん、

おまんこはあ~

イイワ、イイワ、イイ~、キモチイイ~、

もっと、大きい声で~

男は少しスピードを上げた、女は騒いだ。


わたしはキモチイイ~

わたし、まちがってなあ~い、

わたし、いんらんよ~

いんらんがただしいのお~


男は、もっと早く突いた、

イッ、イイ、イイ~

オマンコダイスキイッ~

おまんこ、さいこ~

男は興奮してきた、もっと早く突いた。

わたしはいろきちがいよ~

いろきちがいがほんとなのお~

オマンコサイコー

男はあらんかぎり、目にもとまらぬ速さで腰を振った、も、限度だった。
時速300km、

女は叫んだ、

おまんこおまんこ、、わたしのおまんこ

わたしはいろきちがい、わたしはいんらあ~ん、わたしはばいたあ~

おまんこイイ~、

みてみてみて~、みて~、わたしのおまんこみて~

ヒエッエ~、ヒエ~、ヒッ~


女は、今、仕返している、

ニセモノの心に、

世間の心に、

女が5年間、特に後の2年間、
虐められ虐められてきたニセモノの心に仕返しするのは、
これだけでは、とても足りない。

しかし、足りないけど、仕返しすることで、女がまともなホントの心に還るのは、
おまんこ快楽で、叫ぶのは、女が人間に成長する上で欠かせない。


女は口からヨダレをまき散らしながら、イッた。

おまんこからは乳白色のヨーグルトチンポにたっぷり、巻き付いている、
このニオイが、男にはなんとも、たまらない。
女のこのニオイは賛否両論あろうが、男は大好きだった。
このニオイはけっこう刺激臭が強い、まんこのニオイの象徴だ。


しばらくして女は起き上がり、
しばらくとは、おおよそ、異論もあろうが、3分か4分くらいだが、

口を開いた。

ああ~、キモチイイワ、すんごくイイの。

シアワセヨ~

わたし、思うの、


男は思った、女の5年間の含みが、まだ終わっていないことに。


淫乱とかネ、色キチガイとかネ、認めてしまえば、すごく簡単だって。

だって、ニセモノの心って、クルシイだけよ、

淫乱ってね、楽しいの、すごく楽しいの、

キチガイってね、キモチイイの、すごくキモチイイの、


クルシイとね、カラダが軋むの、

楽しいとね、カラダが小躍りするの、

どっちがホントかしらね?

だって、

クルシムために生まれてきたら、それって、オカシイじゃない?

それなら、最初から、楽しいことなんかなくてもいいんじゃない?

毎日毎日ご飯食べるでしょ、

アレって、クルシイの?


男は唸った、女は仕返ししている。


わが子がクルシムのみて、楽しいの?

わが子を叩いて楽しいの?

親がクルシムのみて楽しいの?


間違ってるのよ、世間の心の方が。

ニセモノの心の方がマチガッてるのよ。


キチガイが正しいの、

インランが正しいの。


女は、どうやら、仕返しが続いている。

男はこのまま延々と仕返しが止まらないようにも思えた。

ムリもない。

女は少し、一呼吸を整えて、

ねっ~、

わたし、もっとしかえし、したあ~い、

モットオ~、ムチウチたあ~い

はい、


なるほど、5年間のニセモノの心の虐待は、どうやらすごみがあったらしい。

ムリもない。


男は覚悟を決めた。まだ、発射してない。

第三ステージで、女の仕返しに、助太刀したい。

女の仇討ちを遂げさせてやりたい


お茶の茶碗を置いて、ゆっくり、男は女を舐めた。

女の背中を噛んだ、

一噛みするごとに、、ヒッ、

二噛みするごとに、ヒッ、ヒッ、

背中を噛み、首筋を噛み、下がってお尻を噛み、脹ら脛を噛み、足を噛んだ。

裏替えにして、すねを噛み、内腿を噛み、恥骨を噛み、腹を噛み、オッパイを噛み、
そして乳首を噛んだ。

ヒッ、ヒッ、ヒ~

女はリズミカルに、喘えだ。キモチイイ~

歯形が、ほのあかく残り、体中が薄いあざになった。

男は、また再び、今度は舌で首筋から、下を丹念に、同じように、背中、お尻、脹ら脛、足首、爪先、踵と、
這わせた。
女をまた、前と同じように裏返しにして、前足からすね、内腿と上っていき、恥骨を丹念に舐めた。
腹は特になんかいも舐めた。
腹は脂肪で鈍感だが、鈍いモノほど、後から快感の復讐は目に余るモノがアル。

ここで男は故意に、裏も表も、おまんこは避けていた。

男はようやく、やっと、おまんこを舐め始めた、

おんなは、

待ちに待ったモノが、

キター

男はおまんこを丹念に舐め、そして2本の指で、アのヒデンを、

カキマワシタ、

と同時に、

男は、クリを、あろうことか、

噛んだ、


ギャッ、ア~、あ、ア、

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