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出会い系の女85

2013年07月05日 14:16

みたら、トラウマの女からメールが来ていた。


あなた、すごくまじめなね。

ビックリ知っちゃった、もちろん、まじめなことはわかっていたわ、

でもね、電話の声聞くまで、ソリャ、不安よ、

あなたの声聞いたら、今までのが、ぜ~んぶ、消えちゃったわ。

あなた、しきりにわたしの声、キレーってゆうーから、わたし、その気になっちゃった、

とうとう、あなたにせかされて、うさぎおいしまで唄っちゃったわ、きゃっ、

こんなこと、ありえないわ。


でもね、思ったの、あなたの声聞いてね、

わたしが今までメールで言ってたでしょ、

あれ、真剣に読んでくれたような気がするの。

そう思うとね、なんだか、涙がぽろぽろ出てきたの。

だって、ね、見知らぬヒトでしょ、別に読まなくてもいいよね、

わたしの経験は確かに、フツーと違うわ、

ヒトってね、フツーと違うことは、好奇の目で見るわ、
好奇の目って、人ごとでしょ。
おもしろければ、イイだけでしょ。

でもね、あなたの声聞いたら、人ごとで読んだんじゃないように、思えてね。

それで、ついつい、涙がワケもなく出たの。

これって、うれしいのか、悲しいのか、わたしにもわからないわ、

でもね、見知らぬヒトが、自分の境遇に心が触れるって、わけもなくすごくうれしいの。

わたしの書いたメールに、ウソ偽りないわよ、他の人には信じられないだろうけど、
ヒトが信じる信じないなって、ドーデモイイの、
実際わたしが経験したことはわたしのモノだよね。

そのわたしの経験に、あなたの声聞いて、共感したように思えるの、イヤ、共感ってじゃないわね、
そうね、真摯ってことかしら、
わたしのメールに、真摯に向き合ってくれた、ってコトかしら。

そしたらね、わたし、あなたに、何でも話せそうな気がしてきたの。

きゃは、だって、あなたの声、あまりにもまじめなんですもの。おどおどして。


わたし、スキな人がいるって言ったでしょ、

たぶんね、セックスすると思うんだ、まだ、してないわよ。

今度、くるとき、セックスすると思うわ、だって、キスしたいって言ってるでしょ、

それに、わたし、スキな人にゾッコンよ、

だったら、キスしただけで、も、メロメロよね。

後は、女と男はみんな、ソーなるわよね。


ソーなった後のことはわからないわ。

わたしね、ソーなった後のことが、とても不安なの。


あした、電話待ってるわ。


トラウマの女のメールは終わった。


確かに男はまじめである、このまじめさがビジネスに向かなかった。
鈴木青木みたいな、女をアナとしてみるような気持ちがあったら、あるいは、
この男も昭和のモーレツ社員の一員に加わっていたかもしれない。

しかし、反面、このまじめさが、ビジネスには向かないが、
女の心の襞と言うことに関しては、大きな力を発揮する。

ほとんどの女は、ぜんぶといっていいかもしれない、心の病をもっている。
心の病は、みんなこの心の奥の襞に刻まれている。
ヒトの遺伝情報がDNAにぜんぶ書き込まれていると同じように、
女の病は、ぜんぶ、心の奥の襞に刻まれている。

女の心とは6340万色のハイビジョンの色である。
このハイビジョンカラーが燦然と輝いていることは、大教会ステンドグラスと同じように、
見るモノにとって、壮麗な世界を醸し出す圧巻である。
しかし、なにかの事情によって、ハイビジョンの世界が繊細であればこそ、支障をきたす。
女の心は高性能なハイビジョンであるからこそ、些細なことに支障がきたしやすい。
まことに、ナイーブな造りだ。

ハイビジョンの映像がハイビジョンになれないとき、すなわち、女の病になる。

トラウマの女の病ははっきりしている、
暴力セックスだ。
暴力セックスの重圧から抜け出て、今は、健康体になっている。
健康体になっていると言っても、100%完全な健康体でない。
99%健康体であっても1%がワルサをする。

それが、破壊衝動だ。

愛するモノが頂点に達したとき、起こりかねない。

このクニはいつでも大地震マグニチュード7以上の南海トラフの巨大地震が発生すると言われている。
しかし、可能性はあっても、具体性はない。

トラウマの女も同じように、破壊衝動はいつもある。
愛の頂点に達したとき、具体的になる。

それで、このあまりにも気弱な、まじめしか取り柄がない男に白羽の矢が立った。

破壊衝動は、だれか違う相手に愛を横滑りすれば、免れる。

それで、スキな人ができて、家族が破壊衝動から免れた。

破壊衝動は実際起きていない、しかし、恐怖が女を襲う。

女にとって恐怖とは実際起きていなくとも、リアルである

女は恐怖弱い、
なぜなら、心がハイビジョンだからだ。
男の走査線は525本の標準走査線だが、女は1080本である。
女は男に比べて倍感度が鋭い、言い換えると、どんなことにも女の心は反応しやすい。

これが、心の病の元兇だ、しかし、反面、あのめくるめくるような大教会ステンドグラスがみれる。
オルガスムスという。

ヒトは2本足で歩行したことで、腰痛出産に悩まされることになった。
ヒトの出産は、2本足になったことで骨盤が円形から楕円形に歪んだ、
90度頭を回転しなければ出産できない、補助者が必要だ。
産婆である。

女も同じだ、
走査線がハイビジョンであることで、センサーが鋭敏に反応して、
心の病が発症する。

女が健全な心とは、無神経のことである。

したがって、女はヒトゴロシに耐えられない。


スキな男とセックスした後の女は、フツー、幸福感に包まれる。
もっとおねだりする。

しかし、このトラウマの女の場合、わからない。


男は、女とはつくづく、因果なモノだ、と思った。

ハイビジョンの心と芸術品なカラダをもちながら、
ハイビジョンのセンサーと芸術品を愛玩する男に苦しめられる。

女を捨て母親に徹すれば、女の因果から抜け出れよう。

これが、どこのクニでもとってきた人類のチエである。

女は賞賛されないが、母は世界中どこの国でも絶賛される。

女は人類に災いをもたらすが、母は人類に幸いをもたらす。


世界中で、淫乱というコトバで女を隔離する。
世界中で、淫売というコトバで女を罵倒する。

しかし、女に罪はない、

芸術品を独り占めする男の強欲さに罪があるのだ。

再び、人類上の難問が横たわっている、女は男のモノか?

誰でも女は男のモノでないと答えるだろう、
しかし、現実には、人類発祥以来、今にいたるまで、女は男のモノだった。

なぜなら、芸術品は武器でないからだ。
女は戦えない、これが女のすべてだ。

国家は軍事という暴力で成り立っている、軍事がない国家は存立しない。
女も同じである。
意識でどうあれ、リアルでは、男に配慮がなければ、モノになる。

欧米ではこの精神が行き渡っているから、男のモノでない。
しかし、このクニでは、心許ない。


男は思った、

女の心の襞の1枚1枚に遭遇すれば、女には及ばないかもしれないが、女と同じような

あのめくるめくるような大教会ステンドグラスの燦然と輝く光の饗宴が見られるかもしれない。

男は、女と同じようなハイビジョンの光の饗宴が見たい。

それには、女の心の奥にある襞の1枚1枚に入り込まなければならない。

しかし、

女の心の奥にある襞、1枚1枚は、

心の病である。

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