デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

出会い系の女106

2013年07月26日 14:30

男は出会い系の女で、大きな収穫を得た。

ここで女とで会わなかったら、男の人生は、フツーの誰でも辿る、
人生の蹉跌になっただろう。
心やさしいニホンジンの大部分はこの男と同じように、
90%以上は、人生に挫折する。

ごく一部のヒトのみが運と持ち前の強欲さで、成功を得る。

しかし、成功といっても、富と名声という、外見でしかない。

この男のように、女とは何か、という一歩踏み込んだ男は皆無だ。

どんなに富と名声を得た男でも、女とは何か、に答えられない。
答えれば、1万年の長きにわたって続いている男尊女卑に少し、手を加えただけの、
陳腐なモノだ。

曰く、女はスケベだ、女は淫乱だ、女はさせ子、女は肉便器
女は天使、女は永遠のマドンナ、女は可憐百合、女は・・・・。

しかし、コレが答えになっているのは、
当の女も、男のもつ価値観、富と名声というモノに、支配されているからだ。

しかし、

女のホントの値打ち、あの6340万色に輝く、心のハイビジョンの世界に入ると、
様相がまったくチガウ。
世界が違って見える。

女の心の襞の6340万色の光の大饗宴の世界は、
争いがない、センソーがない、
脳を突き破る快楽しかない。

イノチとは、脳を突き破る快楽だ。

この体現者が女である。

脳が突き破られる快楽があれば、他は要らない、


文明は要らない、ドレーはいらない、
そうすると争いごとはない。


女の値打ちに、あのめくるめくような快楽と男の支配するヨクボーが対立して、
腕力に物言わせて、女を虐待と支配を1万年の長きにわたって続けてきた。

そして男の神話である文明神話が一人歩きしてしまった。
文明神話とは男尊女卑だ。
女の値打ちはすっかり、文明神話に呑み込まれてしまった。

腕力に劣る女に、是非もない。


男がビジネス社会の落伍者であることが、女の値打ちに気づかせられた。
女とおまんこするたびに、
女のスゴサに気づかされた。

女のカラダは、差別虐待されると、おまんこ になる。

女を敬うと、カラダは心になる。


おまんこ差別用語なら、女、も差別用語だ。
それを、ゴマカして女性という言い方をする。

女性と表現しても、差別虐待が消えていない。
なぜなら、
あのNHKでさえ、容疑者になると、手のひらを返したように、
本性を剥き出しになる。

おんな、女、という言い方に、豹変する。

コレをみても、女、は、純然たる差別用語だ。


なら、1万年以上の長きにわたって、虐待差別され続けてきた女が、
パニック障害、PTSD、鬱病精神疾患オンパレードになるのは、
当然である。


男はおまんこで、女の奥に潜むホントの値打ちを見た。
女のホントの値打ちからすれば、
富と名声は、チンケなモノだ。

男は本気でそう思うようになった。
すると、ビジネス社会での能なしが、遅まきながら勲章のように思えた。


ここでも、やっぱ、

おまんこ以外は余計なモノ、

セフレの女と同じように、結論に達した。

6尺に足らない生命を養えれば、後は女がいるだけでイイ。

女と、おまんこできれば、後は余計なモノ。


しかし、文明や文化という男の、女を虐待するニセモノの装置によって、
逆さまになっている。

文明や文化を持ち出すと、イヌネコ、ウシ、ウマよりエライ
という錯誤で成り立っているのと同じだ。

しかし、文明や文化で、やっていることは、イヌネコ虐待、あまつさえ、ウシウマを殺戮して、
食ってさえいる。
その数何千万頭、

ナチスのホローコースト真っ青でアル。

女の心と、文明という社会の装置は、対立する。
なぜなら、文明はヒトゴロシで成り立っているからだ、
女は、反対に、
繁殖で成り立っている、
ご褒美に、あの6430万色の光の大饗宴の、あの目もくらやむばかりの快楽がアル。
も、シンでもイイ。


男が出会い系の女とおまんこしなければ、女のホントの値打ちはわからなかった。
なぜなら、
ご近所さんに、女はいない、
いるのはババアばかりで、女科には違いないが、
同じネコ科でもトラとネコでは、同じでないと理由だ。

会社は退職してるから、社内恋愛はない。
ビジネス社会から離れたどんな男でも、基本的に、女から隔絶されることになる。

しかし、出会い系の女は、時間と場所は問わない。
出会い系には女がゴロゴロいる。
ゴロゴロいるからといって、出会えるとはかぎらないし、出会いないのがフツーだ。

なぜなら、
出会い系でもフツーのどこにでもいる女に変わりない。
出会い系と言うだけで、

まんこ好き、おまんこだけしたい、というヘンな妄想が、一人歩きする。

出会い系であろうとなかろうと、
ヒトはまんこ好き、おまんこだけしたい、のだ。
しかし、
出会い系だけに、おまんこ好きを被せる。

出会い系は一人歩きしてしまう。女も男も。


この男がラッキーだったのは、
女と出会いたのは、ひとえに、ビジネス社会で無能力者であるからだ。

女はここのところを敏感に感じ取る。

ビジネス社会での優等生は、女を容赦なくコロス。
優秀な兵士だから。
コレが1万年以上、女の悲劇が続いてきた理由だ。

女を殺せない男なら、出会う確率は極端に高くなる。
兵士失格。
そういう男に女は敏感に感じ取る。


しかし、これがビジネス社会での話しなら、男がまだ、退職前でのハナシなら、
まったく違った様相になる。
男はビジネスでは自分の能力に悲観している、それを女は敏感に感じ取る。
女は自分に自信がない男を忌避する。
コレも事実だ。

退職後でビジネス社会に不適応だったことが、
この男に女がよってきた。
女とおまんこすることで、

おまんこは心、であることを発見した。

心を発見することで、心の病が一緒についてきた。

女はだいたい、こぶつきでアル。
美人であるほど、重い荷物を背負っている。
後ろにいるジジイババアをみて腰を抜かし、
脇にいるこぶつきをみて、あごが外れる。
さっきまで元気だったチンポは、見えないくらい萎れる。

女は誰でも多かれ少なかれ、精神疾患というニモツを背負っている。


出会い系の女が、男に、女の値打ちを開いた。

女の心を見た。

女の心とはスゴイ、スゴイ世界だ。

しかし、当の女自身さえも気づいていない。

この男の死んだ女房と同じく、女のスゴサを知らないで朽ちていく。


女で大きな収穫を得た男は、女に感謝している。
なぜなら、男の残りの人生が実のある人生になったからだ。

出会い系の女がいなかったら、つまらない、90%以上が味わう取る
に足りない人生、

なんのために生きたのか、という、つまらない叫びになった。


男は女ですくわれた。



自宅に戻って、ゴロゴロ、ソファーに転がっていると、

カラオケの女からメールがあった。

久々だった。


あんぽんたんさん、

わたし、したくなっちゃって、カラダがどうしようもないの、


お礼に、あなたの好きな、わたしの、くっさいパンツ、一杯もっていくわ、キャハ

ニオイつきよ~

そのかわり、新しいのいっぱいかってね~

10枚で500円のはイヤよ、1枚1000円のね、


はい、

明日のお昼、シダックス駐車場ですね。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ぱすかる

  • メールを送信する
<2013年07月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31