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出会い系の女63

2013年06月13日 14:33

女は男に跨がってきた。

女も男も上半身は、着たままである。
女は跨って、すみやかにチンポを手にとって入れる、手馴れたものである。

リズミカルに腰を動かしながら、男の着ているものを剥ぎ取っていた。
男は唸った、

スゴイ、気持ちイイ。

今度は自分の上半身を脱ぎとる、セーターから始まって、花がらピンクブラジャーを外した。
さっき、パンストとパンテイを脱がしたときは、
パンテイの色なんて観察している余裕がなかったが、思うに、同じ花柄パンテイなんだろう。

リズミカルに腰を動かすと、だんだん汗ばんでくる。

この女はグラマーだから、オッパイは適度な大きさで、カッコイイ。
若い女のオッパイ弾力が十分あって、握り甲斐がある。
むろん、腰も締まって、チンポは窮屈に圧迫を受けている。
それがなんとも心地いい。
愛液がジュルジュル、グチュグチュ、
出ているせいいもある。
40女とはまだ違う。明らかかに違う。
やっぱり、 スポーツカースポーツエンジンだ。
愛液は余るほど、不自由しない。
グチョグチョ、ジュルンジュルン

男はここで少し、間を取ろうと考えた、このまま続けていけば、
必ず女に仕留められる。
それだけは避けたい。

あのォ~

男は恐る恐る、女に言った。

なあ~に、今、すんごくキモチイイところなのよ、

ハイ、

休憩しませんか?

エッ?

女はピタッと止めた。

そうォ~

女は怒りもせず、男の提案に同調した。

ゆっくり、抜いて、まんこを男の顔に持ってきた。

なめて、

はい、

男はおとなしく従った。

舐められている間、女はこれ以上の至福はないように、深呼吸した。

ふぁあ~う~

ああ~あ~、キモチイイ~

女の声を聞くと、こちらまで気持ちイイくなってしまう。

ホントにこの女はセックスが好きなんだなと改めて感じさせれた。
どんな女も温泉が好きなように。

この女は、いわばセックス温泉なのだ。

これじゃ、セフレは2人でも足りないかもしれない。
温泉愛好家は1つや2つで満足しないのと同じ理屈だ。


温泉にも種類がある、
単純温泉、無色の炭酸泉、赤味がかった鉄分線、乳白色の硫黄泉などだ。

女の男とはこの温泉の種類だろう。

一休みして、だいたい、10分くらいして、女は言った。

バックからついてネ。

ハイ、

男は意気揚々と開始した。

バックは女のケツから背中にかけての湾曲が、見られるこの上ない快感だ。
臀部のはち切れんばかりのボリュームから、細身の体に変化していく様は、まさに生きた芸術だ。

男はゆっくり腰を振って突く。

イイ~

女はヨガる、

アア~、イイ~

口から思わず涎が溢れる。

パンパンでなく、

ぱこ~ん、ぱこ~ん

男はゆっくり突く。


15分くらい突いてから、

男は要った、

休みませんか?

女はイラッとしたが、男には見えなかった。

女は素直に男に従った。


こんどは男がお茶をいれた。

わたしね、

女は言った。

お金持ちって言っていったでしょ。

はい

男は女がカネをもっていようがいまいが、気にならなかった。

こういう男も珍しい。

夫がネ、医者なの。

そうお~ですかあ

男には女の夫が何であろうと、大して気にならない、
なぜなら、夫とおまんこするわけでないから。

こういう男も珍しい。

タダ、女が理解できる一助にはなる、

この女がなんで男に媚びないかも、そして
この女のもつ美貌が男を拒否する威厳があるのかも。
この女の美貌が男を拒否するほど威厳があるのは、
夫が、医者であることと無関係でない。

勤務医でね、いつも忙しいの。

仲いいわよ、人が羨むほどね。

女はセックスした男には、ある程度気を許す、この女も例外でない。

女のセックスとは、気を許すことが醍醐味なのだ。

でもね、私の体がそれではモノ足りないノ。
子供だって一人いるわ、小3よ。

お茶を2杯飲み干してから、女は言った。

サッ、

男を促した、

今度は正面から、おねがいネ

ハイッ

男は力を入れて答えた。

さあ、フィニッシュにもっていこう。

どちらが先にくたばるかもしれないが、少なくとも女の方ではないだろう。

女を仰向けにして女の両足を開いた。

男はこの女の両足を広げる瞬間がなんとも、うれしい。
女の足首を掴んで、黒ずんだおまんこが目の前に現れて、見る瞬間が、
男の醍醐味である。

まさに美女と野獣である 

顔の美貌と股の野獣が、どうにもギャップがありすぎて、説明がつかない。

この説明がつかない難問が、男を心から興奮させる。
このために男は生きていると言っても過言でない。

天国と地獄以上のギャップがそこにはあった。


男は野獣の口に、先っぽを差し込んだ。

女は先ほど、途中で止められて鬱屈が溜まっているようで、
これから起こる快楽を決して逃がすまいとして、
まんこに力を込めた。

ゆっくり、ゆっくり、

男は野獣をなでるように、腰を振った。



野獣が咆哮を上げる前に、男がくたばってしまったのでは、
この女とはこれっきりになってしまう。

まさに千仞の谷の綱渡りである。

落下すれば、あの赤い舌のとぐろの餌食である。

2万円の女の声が聞こえた、ゆっくりよ

出口の先っぽで止めるの、

カラオケの女で実践したことを、また、セフレの女で試みた。

フト、2万円の女の、秘伝ね、が思い出された。

そうだ、明日、秘伝を伝授してもらおう、

ゆっくり、ゆっくりね

男は忠実に2万円の女のコトバを守った。

奥に突いてから、一呼吸おくのよ。

あの密着感が女にはたまらないのよ。

女は先ほどの中途ナ不満とゆっくりとでタイミングが合わない、じれったさで、

カキマワシテ~

モットお~、はやくう~

男はすこし速めた、

そ、そ、そお~、そオなのお~

モットオ~

はやくう~

男はだんだんスピードを上げた。

イイッ、イ~

アアッ、ああっ~

男はピッタと止めた、

すると、突然、女は形相変えて、

なにすんのよお~

顔は血走っている、
美貌は般若面に変わっている。

女が快楽を取り上げられた瞬間である、

ここで美貌と野獣が逆転した。

顔が野獣で股が美貌に変わった。

スゴイ、男は唸ってしまった。


これが女だ、男はまたもや興奮してしまった。

顔の美貌と股の野獣に興奮して、またまた、
顔の野獣と股の美貌に興奮した。
二度興奮した。

女の顔が野獣に変貌すれば、股のおまんこはしごく美しい。
道理である。

女は怒りに打ち震い、男の背中をかきむしった、
背中から女の爪に血が滲んでいた。

男は一気に突いた、

ギャアオ~

野獣の大音声が天井にこだまし、
窓ガラスは咆哮で揺れた。

沖縄米軍基地の周辺の民家ではいつも窓ガラスが空気振動で破壊される。

アレに近いモノがあった。

男は一気に吹かした、

ギューイ~ン

腰は目にもとまらぬ速さである。

キテ、キテ、キテ、

きてえ~

しぬ、しね、しぬ

シヌウ~

男は言った


は、はな、はなこさあ~ん

男は女の名前がわからない、

女も呼応して

タ、タ、たろオーさあ~ん


女と男は合体した。



1時間余、

男は合格点に達した。

このウラログへのコメント

  • azamino 2013年06月13日 15:53

    やったね

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