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出会い系の女68

2013年06月18日 14:56

男は少し迷った。

今、この女をフィニッシュにもっていってとどめを刺さなければならない。

もし、ここで、とどめを刺さなければ、この女と人間関係がおかしくなりかねない。
それほどまでに、
女とは快楽に貪欲だ。

女とは快楽がイノチである。

しかし、あした、2万円の女が待っている。

もし、ここで発射すれば、明日はムリである。


今、女は、正面からのM字脚を心で準備しているはずだ。
これから起こるであろう、目も覚めるような快楽の爆発をイノチが、待っている。

男もまんこに入れたい、入れてイッキに女と同じように爆発したい。

明日の、2万円の女のまんこは、秘伝を伝授されることに力をおこう。

今日は、こちらから誘った手前、女を爆発させなければならない。

男は決心した。今だ。

お茶をテーブルに置くと、女のうなじキスした。

女は待っていた。

むろん、最後のメインデッシュを。

ベッドの上がると、も、女はM字脚に心は、準備している。

男は真っ白な大腿を舐めた。
女は異常に悦んだ。
次に起こるであろうことを、妄想が先取りしていたからだ。

女の妄想を満たすように大腿部の中心部に向かって、
舌を這わせると、女の頂点は五合目まで一気に到達した。

男は丹念にまんこを舐め回し、しゃぶりつくすと、

女は、いよいよ、と思った。

男はチンポのさきっぽをまんこに入れたら、

キター

と、思ういや否や、男は一気にフィニッシュにもっていった。

待ちに待った瞬間である。

女とはこの5分間のために、全人生をかけている。
この5分間のフィニッシュがなければ、女の人生は失敗に終わる。
まさにこのためにだけ生きている。

女も男も準備万端、あの最後のクライマックスが待っている。

男は、エンジン全開、目にも止まらぬ速さで腰を振る。

ああ~ ああ~

キテ、キテ、キテ

イク、イク、イク、

シヌ、シヌ、シヌ~

女は、騒ぐ。

いきまあ~す

男は叫んだ、

イイわ、いい~よ、キテ~

ウッ、ウッ、ウッ

女と男は一つになって、区別がつかないニクのカタマリはピクピク痙攣した。

15分くらい抱き合って、やっと剥がれた。

女と男醍醐味である。

男はすべての力を費やした。1人で起き上がれない。

62兆個の細胞にタップリ快楽を注ぎ込まれた女は、男にきわめてやさしい。
逆に、快楽を注ぎ込むことに失敗すれば、この世とは思えないほどの、
断末魔をこの男は味わう運命になることは想像に難くない。

女はやさしい労りの情愛ある眼で、男を慈しんだ。

だいじょうぶ?

はい

男は、やっと口を開いた。

女は茶を入れて男に飲ました。

ありがとうございます。


ラブホテルからクルマまでフラフラだった。こんなに遠いとは。そう感じられた。

疲労困憊とはこのことを言うんだろう。


女をシダックス駐車場に送って、そこで別れた、
女は内心満足しきって、顔では心配そうな素振りで、男を見送った。


今日はカラオケの女とすごくイキ大気分だった。
しかし、そのワケはカラオケの女は最後までわからなかった。
この二人の女はこの男にとって特別な女である。

第二の人生の出発点であるからだ。いわば、母である。
生命の原点はすべからく、母の胎内にある。
居心地良さはこの上ない。


2万円の女もカラオケの女もフツーのどこにでもいる女だ。

しかし、なにかをきっかけに、特別な女、かけがいのない女になることがある。
これを運と言ったり、縁と言ったりする。
きっかけは、どこにでもある、しごくたわいないものである。

女と男のどちらか一方が、たわいないきっかけに、感動という触媒が発生すれば、
運といい、縁といい、も時間が動く。

年頃の女も男も、なににつけ、感動したがる年齢だから、
すぐに、縁や運が発生する。
しかし、また、欲という世間に追い出されると、最初の感動は簡単に摩耗してしまう。


この男のように、逆に、欲の世間から、感動を失わなかった方が希である。
欲の世間から再び、感動を手にすることは、不可能なくらいむつかしい。
なぜなら、感動とは欲を離れたところにあるからだ。

と同時に、感動を忘れなかったこの男は、
逆に、欲の世間に適合できなかった落伍者であることもうなずける。
欲の世間に適合できなかったこの男は、カネを稼ぐ能力は劣る。

であるから、
はじめ営業で仕事していたが、成績が振るわなく、総務という雑用にまわされてしまった。

先輩の青木より、給料といえ退職金といえ、2倍以上の開きが出ている。
同輩の鈴木とでもかなりな差がある。
鈴木がこの男を、バカにしたような態度で接するのも、原因はこのあたりにある。

しかし、欲の世間に適合してしまった者に、感動はない。

感動とは欲から切り離されたところに発生するからだ。

芸術家科学者は年頃に味わった感動がフツーより強く、
そしてその感動を維持したり執着したりするのがフツーより強いだけだ。
だから、欲の世間に入っても、摩耗が遅れる。



男は女と3時過ぎに別れて、自宅に着いた。
カラオケの女と疲労困憊おまんこをした後では、なにもする気になれない。
食堂に行くのも億劫だ、
コンビニでパンを買って、簡単に済ました。

しかし、カラオケの女との充実したおまんこで、心は腹一杯である。
シアワセが男の62兆個の細胞に詰め込まれている。
いつ死んでも惜しくない、そんなキモチだった。

女とするおまんこ以外、余計なことだ。
後はこれができる女とカネと食い物があれば、十分だ。

子供だっていずれ、この男と同じように女と男まんこ生活を送る。
彼らには彼らのまんこがある。

これが、男が最近到達した真理だった。




そうだ、男は思い出した、廃墟の女がいる。

急いでPCを取り出して、メールを開いた。


廃墟萌えなの、

廃墟見ると興奮するの


たったこれだけだった。


男は廃墟のどこがイイのかまったくわからない。

そうだ、あした2万円の女と終わってから、廃墟を見てこよう。

急に廃墟といっても思い浮かばない。

そう言えば、遊園地廃墟になっていることがある。

むかし、女房とたった1回だけいった遊園地がどうなっているか、いってみよう。
30年前だから、廃墟になっているかもしれない。
車で1時間、確か、沼があったようだったが。

この男に子供でもいれば、遊園地は詳しかったろうが、たった1回だけ女房と行っただけだ。

車で2時間もかけて海岸沿いの工場にも廃墟群、炭鉱跡地があるかもしれない。
カラオケの女とセックスが終わった後、立ち寄ってもいい。
しかし、フラフラではそれどころじゃないだろう、
なら、カラオケの女とは別個に廃墟を見なければならない。

まず、自分の目で廃墟を見なくてはならない。
見ないでは、女のキモチはわかろうハズはない。

廃墟の女は廃墟萌え、つまり、感動しているんだろう。
ヒトが感動するモノに、まづ、触れなければならない。

男が廃墟に接して、何ごとか、感じれば、あるいは、廃墟の女と縁ができるかもしれない。
男はこういう努力を厭わなかった。
なぜなら、女が知りたい、おまんこを存分にやりたい
しかし、そのためには、男にもなにがしかの努力は要求される、

神様だって、賽銭を要求する。

女を知るタメの門をくくれば、木戸銭を要求されるのは道理だ。

女にカネを使うのはいっこうに苦にならない。

変わった男である。

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