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「私はこうして犯された」−3

2006年08月03日 07:15

「私はこうして犯された」−3

私はもう限界に達していた、哀れな目を男に向けているのが、

自分でもわかる、何か言いたい、手を動かしたい、・・・・

でも、男の目はそれを許していないのも、私にはわかる。

私の心も体も、この男の目で支配されている。

「何がしたい」

男の低い声が静かな部屋にやけに響いた。

私は、身を震わせ、何も言えなかった。

男はもう一度私に聞いた。

「今、何がしたいんだ」

私はもう訳がわからなくなっていた、搾り出すように言えたのはたった一言、

「お願いします、どうか・・・・・」

まったくつじつまの合わない返答だ、自分でもわかってる。

でも、男は、ゆっくりと素敵な笑顔で答えてくれた。

「わかった、言いたい事は」

「でも、ダメだ、まだ早い・・・もう少し君の心が見たい」

私は、ドキッとした、わかってるんだ、もう私のあそこが、

今すぐにでも男を受け入れたくて疼きまくっているのが・・・・

なんていう事だろう、男とは今日初めて会うと言うのに。

私は男の言葉を反芻してみた。

  (私の心を見たい?・・・なんだろう・・・)

私は決心して、自分から動き出そうと思った。

もしかしたら、またあの低い声でしかられるかも・・・・

お仕置きがもっともっとひどくなるかも・・・・

でも、私は自分から動いてみようと思った。

私は体を起こし、上着のボタンに手を伸ばした。

いつ、動いていいと言った、と男の低い声が聞えそうで、

ボタン一つ外すのもまどろっこしい手付きになってしまう。

男はそんな私の行動を何もいわずに静かに見ていた。

テーブルのビールをまた手に取り、飲み始めた。

でも、男の眼は私から離れる事はなかった。

私は、一つ、また一つとボタンを外し、服を脱いでいった。

一瞬だった、本当に一瞬、私は、男の視線を避けてしまった。

気が付くより早く男の声が、

「真直ぐ見て脱ぎなさい」

私はベットの上で飛び上がったんではないかと思うくらい、

ドキッとして、男の言うとおりまっすぐ視線をあわせた。

「ゆっくりでいい、私に全部見せるように脱ぎなさい」

わかっているんだ、この人の前では、何も隠せない・・・・

上半身はすでにブラジャーのみとなっていた。

ブラジャーを外そうとする、私に、

「上はそこまででいい」

彼が相変わらずの低い声で命令した。

いや、普通に話したんだと思うが、私には命令にしか聞えなかった。

私の受ける感覚がすでにそうなっているのに違いない。





コメレスです。
めぐさん、コメありがとう。
はい、一生懸命かいてます(笑)しかし、自分の文才の無さを改めて実感してたりして・・・・

れいんさん、コメありがとう。
女性視線で書かれているというのは、お褒め頂いてるのだろうか・・・S男性としては・・・微妙だったりして(爆)

このウラログへのコメント

  • れいん 2006年08月03日 13:48

    心が見たい・・・名言ですね☆
    一瞬ドキっとしました(●′∀`●)

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