気持ちの抑制

＋男性が「もう告白せずにはいられない！」と気持ちを抑えられなくなる瞬間９パターン＋

【１】2回目のデートの誘いにも応じてくれたとき。

いやいや；(笑)
2回くらいのデートではまだですよー；一度目のデートで「基礎査定」されて、とりあえずそれで受かったという感じだよな。
これでは告白はまだできないな。



【２】仕事がとにかく順調なとき。

仕事とか勉強とか、今自分のいる環境で「やらなきゃいけないこと」が順調っていうのは、認められている気がしますよね。
自分の頑張りもあるんだろうけど、でも「順調」じゃない時も同じように頑張ってるわけですよ。それがだんだん順調になってきた、というのは、なんか「運」が味方してくれてる気がするんです。「おぉ、いろいろ来たんじゃない??」って(笑)。
とにかく嬉しいんだ＾＾


【３】上目遣いにキュンとするなど、好きな人のしぐさに気持ちを抑えきれなくなったとき。

気持ちが「コップの淵ギリギリで表面張力だけで保っているような」、そんな時に有効ですよ、皆さん!!
ちょっと揺らすだけで、溢れてしまう、思わず言ってしまう。



【４】男友達が多いなど、ほかの男性に取られてしまう可能性を感じたとき。

以前、好きだった人を狙っている時に、その子の男友達で、僕の友達でもある人に聞いたことがありました。

「○○さんを狙っている人って知ってる??」って。

したら、僕も知っている人で他に3人いるとのことで、やはり人気なんだーって感心してしまった時がありました。僕はもう告白して失敗してしまったので(笑)

本当に結ばれる人は、他に敵がいようとも関係ない気がする。



【５】よく肩に手を触れてくるなど、スキンシップが増えてきたと感じたとき。

人によりけりだよね、バンドのボーカルの子は結構男女、関係なくいろんな人にベタベタするから、もうそういう人なんだって感じで違うけれど、元々ないのにだんだん増えてきたら、だんだん傾いてきたかな??って思いますけど、告白にはならないな。



【６】手をつなぎたくてもつなげないなど、友達という関係性にもどかしさを感じたとき。

表面張力で溢れる直前ですね、わかります。



【７】仕事などが手に付かなくなるほど、好きな子のことを考えるようになったとき。

本当に好きな時っていつも想ってる。
その人の行動や言葉に、一喜一憂して疲れるようになっていたらだいぶ好きだと思う。



【８】好きな女の子が、「◯◯君、彼女いないんだ！　やった！」と喜んでいるのを見たとき。

雰囲気が味方して、それ言われて、多少今まで付き合いがあったら、言ってしまうな(笑)。

甘く入ったストレートなんだ、これは!!

これを打たずに何を打つー!!

って(笑)。



【９】恋愛相談した友人に「すぐに告白した方がいい！」と背中を押されたとき。

いやーそれでも考えるなー；やはり自分の恋だから!!



結論：決定打は【８】だなー。



僕は惚れやすいんですよ。それは以前から変わらない。
でも、「本当に好きかどうか??」を判別する方法がある。

「1人の男子大学生」として見たら「好き」になってる。
これは当たり前、だったら…

「1人のマジシャン」として見たら…??

お客さんのためのマジシャン、不思議な世界への案内人。

その立場を演じたときに、やはりガマンできないくらいに…

「好きなのか??」

を考えています。それで割り切れたら「真の好き」じゃない。

やはり、本当に好きになっているときは「マジシャン」になれないんだ、やはり。緊張もマジック以外の緊張がある。
いろんな意味でマジックをやることが、マジシャンになることをおそれている時は、その人のことを「本気で惚れてる」。

ちなみに質問です!

女性って告白しますか??