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オナニーでは飽き足らず…(その9)

2013年05月13日 21:01

オナニーでは飽き足らず…(その9)

(その8より)…同じベッドで、同じ布団にくるまり、僕の隣で横になっている遥(仮名)は、暗闇の中で僕をじっと見つめながら

「さあ…これからが…あたしとあなたの体を絡め合うホンバンよ…」

と言うと、僕が寝間着として着ている、スウェットの中へ手を入れて、僕のペニスを直接掴もうとした。

しかしこのままだと、中々ペニスを掴みにくいのか、遥は

「脱いで…」

と、僕に囁き声で更に命令し、なんとしても僕のペニスを掴もうとした。

僕は、横たわりながら、寝間着を下ろしず、ペニスを外へと出した。

すると遥は、そのペニスを早速掴むと、中指と人差し指に挟んで扱いたり、あるいは、表面を指腹で摩ったりなどした。

遥はそのようにしながら、恥ずかしそうにしている僕に対し

「もう…あなたのチンポってこんなに硬くなっているの…」

と、怪しげな瞳のからの光を放ちながら、語った…

その時の僕は、もう遥の愛撫に身を委ねるしかなく、目を瞑り遥にされるがままであった。

遥は、僕のその様子にはお構いなしに、ペニスを扱き続け…

更に、片方の手で、僕の玉の皺の表面を指で触れるか触れないかのタッチで摩り始めたのであった…(その10へ続く)

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