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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その40)

2013年05月01日 22:12

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その40)

(その39より)僕は黙って、とも子(仮名)の太股を掴むと、陰毛に覆われた、その満たされたいアソコへの入口である割れ目ペニスを突き立て、ゆっくりと捩じ込むようにして、再びとも子の中へと挿入していった。

この時になると、とも子はペニス挿入されている途中でも声を上げることはなかった。

そして僕は、上半身を倒し、顔をとも子の頬にすり寄せるようにしながら

「とも子…愛し合いたい…」

と耳元で囁いた。

するととも子も

「はい…」

と応じてくれた。

僕は更に

中出し…したいな…」

と、とも子に懇願した。

するととも子は、急に眉を曇らせるようにして

「ええぇぇ~なかぁ~?」

と戸惑いながら言葉にした。

そして更に

「子供、二人もいるのに…」

と、自分に呟くように小声で声にした。

僕は、そのように迷うとも子の表情を見ると、もう、いてもたってもいられなくなり、その乳房を吸い、舐め、更には唇を貪り吸った。

しかしとも子は、戸惑いながらも、その肉体は、僕が与える刺激に対し

「アハァ…アハァ~」

と、正直に感じまくるのであった…(その41へ続く)

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