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オナニーでは飽き足らず…(その8)

2013年05月12日 17:30

オナニーでは飽き足らず…(その8)

(その7より)…どうやって遥(仮名)が、僕の事をベッドへ移動させたかというと…

遥の話によれば、シャワー室からでてきた遥は、ベッドの下の床で転寝していた僕を見つけると

「しょうがないわねえ…」

と言い、最初僕の体を叩いたり、揺すったりして目覚めさせようとした。

しかし、中々僕が起きないので、遥は、体をくるんでいたバスタオルをはずし、下へハラリと落とし、再び全裸となった。

全裸となった遥は、僕の顔の上に跨ると、陰毛で僕の顔や鼻を何度か擦りつけるようにしながら、僕の顔の上で腰を小刻みに動かした。

更には寝間着の上からペニスを掴み、僕を目覚めさせようとした。

遥の陰毛で顔を上へ、下へと擦られた僕は、その硬い陰毛による刺激を顔にもろに受けながら

“なっ…何が起きたんだ?”

と考え、寝ぼけながらも漸く目を覚ました。

遥は、僕が気が付き、目を覚ましたを見て、そのまま僕の頭と、そして上半身をグイッと引っ張るようにして起こし、肩を貸しながら、苦労してベッドへと移動させた…

しかし、ベッドに座り込んだ僕は、遥が苦労して移動したにも関わらず、再び体を横に倒し、そのままベッドで寝込んでしまい…

もうこれ以上は何も出来ない遥は

“仕方がない”

という感じで、僕の隣に横になり、今に至ったのだそうであった…(その9へ続く)

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