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オナニーでは飽き足らず…(その14)

2013年05月18日 18:05

オナニーでは飽き足らず…(その14)

(その13より)遥(仮名)は、自分の指で割れ目クリトリスを弄り、そして悶えながら、僕を見つめ

「舐めて…」

と、静かに言葉を発した。

更に

「さっき、ザーメン顔射してくれた、そのおとしまえ…あたしの体を弄って~そして、めちゃくちゃにしてぇ…」

と、真顔で僕に、愛撫をせがんできた。

僕は、半分位訳も分からずに

“コクリ…”

と頷くと、僕は遥の背中へと周り、遥の背中に上半身を触れるくらいに近づいた。

そして、遥の脇の舌に腕を通し、両手で後ろから乳房を掴み、また、指の間に乳首を挟むと、ゆっくりと乳房愛撫し始めた。

すると遥は直ぐに

「アン…アン…」

と喘ぐような声をあげ始めた。

遥は、それと同時によがり始め、顔を大きく上に反らすように向き始めた。

僕は、後ろから遥の顔を覗き込むようにして顔を近づけ、その上を向いた顔の上にある、半開きの唇に僕のを重ねた。

すると遥は、直ぐに僕の舌を求めて、先程精子を掬い取ったのと同じ舌を僕の口の中へと入れ始めてきた。

僕も、口の中に入ってきた遥の舌に僕のを絡め、それを貪り吸いあったのであった…(その15へ続く)

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