★淡い恋★

皆さん、今日もこんばんは～＼(≧▽≦)丿
なみちゃんってエッチでスケベなんですが、時々落ち込んだりすること、たまにあるんですよ。精神的に肉体的に…。
それは、たまに思い出す彼の存在。昔付き合っていた彼氏の話なんです。もちろん…浮気相手ですが…。
なみちゃんは、結婚してからも色々な人と激しい関係をもったり恋をしたり、いろんな恋愛を楽しんで付き合ってました。でも半分以上が遊びだったんですが…
その中で一番、彼だけは特別だって思って付き合っていました。
まあ～浅はかだったしか言い様がなかったです。だけど、今も私は忘れずに彼が好きです。今となっては、懐かしい思い出にしか過ぎないけれど。
私と彼が初めて会ったのは3年ほど前の、ちょうどこの頃…店長と出会った同じ時期のことです。
彼はサロンのお客さんでした。
彼の名はヒデ（通称)、歳は28歳の、さわやか系の男性でした。
とても率直で素直で、感じのいい人でした。彼は私と目があった瞬間に恋に落ちました。 もちろん彼だけが…。
私は相変わらずでした。お客は、お金を払うマシンだからベタベタは禁物だと思い、淡々とプレイを終わらせようと…シャワーに、入りました。彼の服に手をかけようと、彼のカラダに触った瞬間…彼は恥ずかしそうに、こっちを見るんです。
なんだか、私まで恥ずかしかったから…
『自分で服脱いで！そんな目で私を見ないで』って、言ったら、彼は恥ずかしそうに言ったんです。『なんで、そんなに冷静でいるの？俺みたいな奴嫌じゃないの？』って聞いてくるから、私はウザイって思い、『さっさと脱いでくれなきゃ、始まんないでしょ？お金払いに来たんだから、あなたは損したくないでしょ？』
って言ってやった。そしたら彼は…悲しそうな目で私を見るんです。なんか軽蔑されてるような気がして、腹が立つから、思いっきり『なんで、そんなこといちいち聞いてくるわけ？』って聞いたの。そしたら…彼は…
『こんなこと、聞くのは失礼かもしれないけれど…もっとよく知りたい。なみちゃんのこと』って言ったのね。私は、むしょうに腹が立つたので⇒彼の服を強引に脱がして、そのままシャワーに連れだしたの。そして、言ったのね。『これが、私の仕事なの！あんたみたいな奴に私の何が知りたいわけ！お金ほしいから働いてるの！』って言って、彼の硬くなったペニスをフェラしたの。
彼は…私の顔をじっくりと目を見ながら言ったの。
『なみちゃんって、本当は、こんな仕事したくないでしょ？悲しい目をしているよ』って言ったの。
私は、そんな彼を見ていたら、彼の言った言葉が…耳にはりついて、頭から離れなくなっちゃって、おもしろくないからプレイも途中でやめたの。彼が、また私に質問したの。
『どうしたの？なんで途中でやめるの？』って聞くから言ったのね。
『あなたは、二度と店には、来ないほうがいいよ！あなたは、この店むいてないよ…』って言ったの。
そしたら彼が…携帯を取り出して『番号教えてくれない？』って私に言ってきた
（話は明日…次回に続く…）