- 名前
- なみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 暇な人メールちょうだいね♪♪既婚者・浮気相手・独身男性なんでもオッケー★ 元・No....
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朝から…
2006年12月16日 09:30
おはよう♪なみちゃんでーす。
朝からエッチモード前回のなみちゃんです。実はオナニーしてたんです。
【最近、ご無沙汰?】ってわけじゃないんだけれど…つい13日に別れたAから電話があって、別れたにもかかわらず、また逢ってしまった。自分自身が嫌になる。別れたんだから、もう逢いたくないはずなのに、でも本気で好きだからズルズル泥沼にハマったようになってしまう。
そして、Loveホテルで一夜をともにしてしまう…。いい加減、ズルズルした関係にピリオドをうたなくちゃ。
彼Aは平気で私に言った…。エッチしてる途中で…
【セックスフレンドでいいんか?じゃ…女つくってもいいんやな!?】
私は絶句した…。仮にも、まだ私に対して好きな感情があるくせに平気で、そんな言葉を発してる、彼の態度にムカッいた。
これで一気にテンションが下がって、冷めた。
私は迷いもなく言った。
【いいよ、好きな子ができたんなら、そっちにいきなよ!】
私は絶句した言葉の意味には、愛想がつきたって感じだった。
私は、最初から遊びだった男に捨てられた女に過ぎない。散々モテ遊ばれたあげくに、最後の言葉が、痛く思えた。私は、彼Aに対して⇒少し本気になった自分が馬鹿らしく思えた。一気に冷めた氷の微笑は、もう完全に笑うことはない…。ただ静けさと、かすかに残る温もりだけが、悲しく自分をみつめる。
私は、彼AにささやかなChristmasプレゼント渡した。
これが逢うのが最後だと思って…。
今年流行りのダウンジャケットをプレゼントをした。彼Aは単純に喜んでいた。私は、彼Aを責めるつもりもない、だから、せめてものはなむけに…って思いプレゼントを渡した。もう二度と同じ繰り返しをしてほしくない。私みたいな、一夜の快楽だけで夜をともにする相手じゃなく⇒将来を誓える、本当の真実の愛を信じれる幸せを、見つけてほしかった。決して離婚や不倫はしてほしくない。これが、私の本心だった。傷つくのは、私で充分だから…。
この先の彼Aの未来に幸があることを信じて最後のお別れをしたいと思います。
消せない温もりを感じながら、今日を過ごすなみちゃんでした。
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