パパ(客)のあそこ♂

今日はパパ(客)から
メールが来た。
（パパ)
『まみたん～♪今週水曜日逢えるかな？』
なみは、二つの源氏名をもつ。
ひとつは(なみ)
もうひとつは(まみ)
一年前のホテヘル(ヘルス)では、“まみ”と呼ばれていた。
“なみ”はサロンとキャバクラとセクキャバの源氏名。
ホテヘルだけは、まみちゃんって呼ばれていた。別に深い意味はない。
最近…パパに誘われても断ることが多い。
大半は仕事のせいで。パパに逢うのは、決まって水曜日の午後。
パパはバツイチ。子供はいないけれど⇒
優しいし、お金もちで経済力も包容力もある人。
だから時々…私に、おこづかいをくれる人だったりする。
昔はこれを援★交際って言ったりする人もいるけれど…
なみ(まみ)には、
援★交際って言葉は使わない。
パパとも付き合っているから。
昔はパトロンが3人もいた。でも、付き合うのがめんどくなったから… 今はパパ一人だけ。
パパは、あちこちに出張行くから、時々…心配になる。そんな時はパパが、
『まみたんも、俺について来る？今週さ～出張でラスベガスに行くんだけれど？旦那さんに内緒でついて来る？友達と旅行とか嘘言ってさ…』
そんなこと…最初からできないことを知ってるくせにわざと意地悪して聞いてくるのだ。
パパは、この前のメールにこんなメールを送信してきた。
『前に言ったと思うけれど…もしも旦那さんと別れたら、俺の奥さんになるのは、あなただけ』って、
とてもLoveメールとは思えない、メールを入れてきた。でも、そんなパパがかわいらしい。
だけど…最近は⇒お金よりも愛がほしくて⇒パパのお金より精神的に癒されたい願望のほうが大きい。
(ホテヘル)お店に通いつめるほどパパは、まみたん(なみ)をひとりいじめしたくて仕方がないらしい。私を真剣に愛してると言う。
愛してる行為はペニスが上下に突立てる時の、あの激しさは、かなりすごいのだ。パパのエッチ妄想はやばいくらいだ。なみが風呂に入れば、必ず風呂場の写メをとって送ってちょうだい！と、せがんでくる。『まみたんの乳首(なみの裸)を写して送ってよ』って何度も言う。
最近はデジカメも買ったらしい。多分…あそこを写して保存したいのだろうって思う。かなりのアブノーマルなパパ。なみのあそこを、ジックリ舌で舐めたりして、絶対に手をとめたりしない。なみが痛いって感じるのを通りこすほど、パパはあそこ責め続ける。愛液はグショグショにシーツにベットリつく。それを飲みほすほど、パパの舌は、やらしく動く。パパの愛撫は、じっくりねっとり責め続ける。愛液が潮をふくとき、ガンガンに硬いパパのペニスが挿入される。パパのペニスは普通より大きくて、あそこがさけるぐらい大きい。一度入ったら1時間は余裕で責め続ける。
なみがダメって叫んでも！なみの愛液を絞り出すまでは、パパは腰を止めたりしない。
パパが自分の指を私の口にもっていき、それをペニスだとたとえながら、フェラをせがんでくる。
パパのペニスは口には入らないぐらいの大きさだから、フェラは軽く愛撫してあげる。パパはフェラが上手だって、いつも誉めてくれる。 そりゃ～、伊達に150人以上の♂男のペニスをフェラしてきたんだから、当たり前にうまくなるだろう。
小さい、大きいよりも太さよりも⇒短いよりも、フェラさえ上手にやれば、イかない男♂のペニスでもイか(イク)せる自信は、もちろんあるよって、パパに言った。そしたら満足そうにペニスを突き立てた。
ただ…なみのテクニックだけでは、どうにもならないこともある。パパは感情をコントロールできるから。イかないと心で決めたらイカないときもある。
それは、パパの愛の
とらえ方が変わってるからだと思う。
パパは50%キモチを抑えられるように、セーブ(save)している。多分…これが若さと中年の性体験の経験の違いだと思う。
だけど…なみにしたらいかないとイクとか、どうでもいい。パパさえ満足していたら⇒
それでいい。パパがまだ、まだ…ホテヘルのお店のお客さんだったら、イカせるまでやるけれど、今は、パパに任せている。
パパは、Sだから⇒
なみ(まみたん)のイッた顔が見たいらしい。
でも私も今までイッた経験は一度もない。 イったよって言葉では演技はできるけれど、パパの前では通用しない。
パパの最終目標は、私をイカせるまで、やるらしい。
それまで、ずっと私を求めて2万円を払い続けるだろう…。
だけど⇒これだけは言える…。
パパがどんなに一生懸命、これから頑張っても、私はイかないよ。
だって⇒そこには愛とゆう文字はないから…。