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★淡い恋★O

2006年09月18日 03:50

(ヒデ)『やぁ!』
彼は、服を脱ぎ始めた。最初会った時に比べて、落ち着きはあるように思えた。
彼(ヒデ)は上着を脱いで、下のズボンのチャックをおろしはじめて、私の顔を見ながら…こう言った。
(ヒデ)『昨日のこと怒ってない?』
(なみ)『別に…
(ヒデ)『そっか…』
(なみ)『あのさ…昨日も言ったはずだけど、抱きに来たんでしょ?わけわかんない質問ばっかでウザイよ』

(ヒデ)『これ、はい携帯番号、暇な時でいいからかけて来て!』
(なみ)『えっ!?何これ…意味わかんないし…やめてよ!こんなもの、いらないから!』私は、彼のいきなりの携帯番号のメモ書きに、戸惑いを隠せなかった…。動揺ってゆうか…なんてゆうか…これは、いったい、どう言う意味で何んなのって思った。
よく、そのメモ書きを見ると…彼は私のなみと書かれている名刺の裏に彼の直通の電話番号が書いてあった。それを私に(名刺)渡すと、そっと立ち、シャワーに入ろうとした。
(なみ)『ちょっと!こゆうの困るんだけれど…』
(ヒデ)『あっ店長には内緒ね!』
(なみ)『ちょっとふざけないでよ!私は客なんかに恋愛感情抱くと思ってるわけ?こんなもの…いらないから』
そう言って…なみが、その彼の携帯番号が書かれてる自分の名刺を破ろとした瞬間、彼は…いきなり…激しいディープキスをしてきた。なみは、まだセーラ服を着たままの括弧だったから、彼の強引なしぐさに唖然とした。彼(ヒデ)の舌が私の舌に絡み付いた。
私は、やめて!っと叫びたくなったけれど…ヒデは、お客さんだから、手荒な扱いはできなかった。
彼は、セーラ服の上から、なみの胸を揉みはじめた。昨日まで、おとなしかった彼(ヒデ)が…急に豹変した。
私のセーラ服を脱がしながら、強い口調で、こう言った。
『どうだ?感じるだろ!』
私は『別に…
と言ったものの…彼(ヒデ)の鋭い目つきが怖かった。
彼(ヒデ)は獣みたいな目つきで、私のあそこを刺激し始めた。
私のあそこから愛液はしたたり落ちた。
彼(ヒデ)は窒内を思いっきり広げようとして人さし指と中指を窒内に入れた。
私は『あん…』と言った。
喘ぎ声がだんだん高くなると同時に、私の目から涙が静かに…こぼれ落ちた。
彼は手を止めて言った…。
(ヒデ)
『なぜ…泣くの?何か辛いことあったの…?』
(なみ)『あなたには関係のないことだから…ごめん…気にしないで!』
(ヒデ)『気にしないでって言われたら、余計に気にするよ!何かあるんなら、言ってよ、俺でよかったら話聞くからさ…』
そう彼(ヒデ)は言うと、私の肩に腕をまわして抱きしめた。
さっきまでの鋭い目が一転して、穏やかな目になった。
私は、涙をぬぐって…『なんでもないから!』って、ひとこと言った。
涙を流した理由…それは、ずっと店長のことを考えていたからだ。
私がプレイ中、店長は外でジッと終わるのを待つていた。私の喘ぎ声なんか、店長は絶対聞きたくないはずだったから。プレイ前に店長の流した涙が、目にやきついて離れなかった。それを思い出すと急に胸が痛くなった。
自分の喘ぎ声、それが店長に聞こえてないかが心配でした。

(ヒデ)
『今日のなみちゃん…昨日と違って辛そうだね…俺だったら、そんなキモチにさせないのにね、なみちゃんって今、好きな人いるんでしょ?』
そう彼(ヒデ)は言った。
……、なみのことを全く知らないはずの、ただの客だった相手(ヒデ)が、私のキモチを全部見透かしたように言ったのが、びっくりして驚いた。
(ヒデ)『俺だったら、なみちゃんのこと…辛くさせない自信あるんだけれどな…』
彼は…そう言うと優しく頬にキスをした。
私のプルンとした乳房に彼(ヒデ)の手が触れた。 彼は言った。
『今、なみちゃんは幸せですか?心に話かけてみてよ』

(なみ)『…』
(ヒデ)『なみちゃんの目は、いつも悲しい目をしているんだね…最初あった時も…そんな目をしていたね』
彼(ヒデ)は乳房の先端を優しく噛みながらそう言うと…今度は…私のしたたり落ちた愛液を綺麗に舐めはじめた。愛液は舐めれば舐めるほど、子宮を刺激しはじめた。
『あん…あん★★』
彼の言うとおりに、されるがままによつんばになった。彼のペニスが、ゆっくりとあそこを撫でた。
『あっ、ダメ…そこはダメ…いれたらダメだよ』
私は彼(ヒデ)のペニスを避けようとすると、カラダが自然と弓ぞりになった。
耳元で彼はささやいた。『大丈夫だよ(ペニス)入れないから安心して…その代わりオイルをあそこに塗って素股をさせてくれるかな!』
彼(ヒデ)がオイルを少し手にとると、なみのクリトリスを触りはじめた。
(ヒデ)『キモチいい?ここ感じる?』
(なみ)『…うん』
その手つきは、鮮やかなものだった。
カラダの芯から熱くなった気がした。
オイルと愛液は溶けるように、なみの両太股に内側に流れ落ちた。やがて、そこに彼(ペニス)ものがあたると…彼(ヒデ)は自分のペニスの先端を、しっかり握りしめて擦りはじめた。ニュルニュルした感覚が、全身をつらぬいた。
まるで、それは穴に入ってるような感覚だった。
(ヒデ)『俺が辛いことも全部、忘れさせてあげるからさ』
(なみ)『…』
彼のペニスは、もうはちきれんばかり大きくなって、そこから、今にも精液(精子)が吹き出そうだった。
(ヒデ)『もうイクから、口の中に出していい?』
(なみ)『うん…』
私は口を大きく開きペニスの先端を、優しく包みこんだ瞬間…彼はイッたのだった。
彼の精液(精子)は、口の中にあふれ出てきた。
正直、苦しかった。
思わず、吐きそうだった。しかし我慢してトイレで吐いた。その場で吐くことは、禁じられていたから、彼(ヒデ)の前では、笑顔で耐えていた。
(ヒデ)彼は満足そうにこう言った。
『ありがとう』
(次回は明日に続く…★淡い恋★)

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