- 名前
- なみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 暇な人メールちょうだいね♪♪既婚者・浮気相手・独身男性なんでもオッケー★ 元・No....
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誘惑(3)
2006年09月11日 01:40
こんばんは~♪誘惑も誘惑(3)で
いよいよ完結。前回の日記、誘惑(1)(2)をご覧下さい。
店長は本当に家に遊びに来た。だけど…なぜか…私を、すぐに抱こうとしない。
『お腹空かない?』って、話をそらそうとするから⇒単刀直入に私は、ここで講習して!って言ってみた。
『はっ?それは…オーナに任せてあるんだけれど。』
『オーナは嫌!健二(店長)に講習教わりたいの!』
しばらく店長が無言になった。 だけど…
『わかった…俺が講習する、だけど…これは講習じゃない、なみを愛してるから抱くよ』と言った。その瞬間…激しいディープキスが始まった。
私はじらしながら、店長のあそこをゆっくり握って、舐めた。そうすると…店長は…
男の喜ぶところを指摘しながら、愛撫を楽しんでいた。私はじらしながら、ペニスの先端を口に軽くふくんだ。『なみ…お前のも舐めたい』
そう言うと店長は、私の乳房をゆっくり揉みながら、あそこを舐めた。体が急に熱くなった。『あっ…あん』
なぜか…呼吸が激しくなった。
『なみ…入れたい!』って店長が言ったけれど…ダメってわざとじらした。
『もう限界だよ…』
店長は、私の股をグッと力で開こうとする。『そこは、ダメ…』
私の言葉は、聞こえてないみたいに店長は力いっぱい、あそこを押当ててきた。
と思った瞬間…挿入。溶けでる液体が体をもっと熱くさせた。
体が弓ぞりになった。腰が激しく揺れた。
店長は、こう言った
『最高だよ…お前って、すごい』
私は『店長…私のこと愛してる?』って聞いた。そしたら… 店長は腰を静かに止めた。
『心から愛してる…だけど…俺は、それを言う資格はないよ』っと言った。
私は、うっすら涙した。愛しいと思うほど⇒心は嘘をつけなくなる。店長が言った言葉の意味はなんとなく理解していたつもり。
だけど、悲しかった。店長は言った。
『お前が、辛くなったら俺んとこに来いよ!なみ…』
そう言ってイク前に抜いた。
私は複雑だったから、返事は『そんなこと絶対ないから!』って強がって笑ってみせた。
『店長…抱いてくれてありがとう…一生忘れないから』
そう言ったのを最後に、私は店を辞めた。
これで、あの店長と二度と逢うことはないだろうって思った。
あれから、三年、店長は店を辞めて田舎に帰ったらしい。
いつまでも元気で…★
このウラログへのコメント
絶対、秘密は守れる方ですか?誰にも言わない約束はできる人ですか?
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