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デリヘル嬢に花束を【最終回】

2009年08月25日 00:02

覗き穴から見ると、やはり彼女

ドアを開け、どうしたの・・・と言い終える前に、深くそして激しいキスを交わす。時間にして1分位か。



「私も好きだった」



唾液の糸をひきながら、彼女はそう一言言い放つ。
俺も好きだよ、とまたキスを交わす。ぎゅっと痛い位に抱きしめる。



・・・数日後、



お店のサイトに、XX月XX日に彼女卒業します、といった告知がされた。
彼女が言った通りの日取り。



自分の引越しまで少し間があった。呼ぼうと思えば呼べただろう。


だが呼ばなかった。
もちろん個人の連絡先も聞いていない。




あの最後の日、自分は彼女の言葉が本気だったと信じたかった反面、
「最後だから」リップサービスだったのかなと疑ってしまい、

何も聞けなかった。



そして、綺麗に終わらせてしまおうという、自分勝手屁理屈



綺麗に終わらせると言いながら、彼女の事が気になりお店に電話する。
彼女が本当に辞める事を店員に確認する。告知の通りだった。



その時は別の子を呼んだ。
自分は彼女の事はなんとも思っていない、と確かめるために。



プレイは全然楽しくなかった。



自分の思いと行動がバラバラ。
それでもこれで良い、これで良いと自分に言い聞かせた。




引越しの当日。
すべての荷物をトラックに載せた後、部屋を見回す。


殺風景な兎小屋とはおサラバ。


彼女はこの兎小屋に、まったりとした幸せな時間が流れる素敵な空間を作ってくれた。本人にお礼が言えなかったのが心残りだった。





ふっとドアの方に目をやる。


ドアを開けると、彼女が当たり前の様に立っている気がした。


そして、いつもの様に笑いながら挨拶する彼女




エッチなゆっき、こんばんは」



本当にありがとう。



(完)









追伸:

自己満足日記を読んでくれて有難うです。
メッセージ性なんか皆無だけど、どうしても書きたくて。

良い経験?素敵な思い出?後悔の念?自分自身への戒め?
全部混ぜこぜになった忘れたくない思い出です。


風俗関連だけでなく、次はちょっと視点を変えた日記を書きます。
また見てくれると嬉しいです。

このウラログへのコメント

  • 遥華 2009年08月25日 00:31

    とても素敵な話でしたがハッピーエンドぢゃなくてちょっと心が悲しぃです(;_;)

  • haruka 2009年08月26日 00:06

    素敵なログでした。
    ファンになりそうです

  • ゆっき 2009年08月26日 00:14

    まみさん
    いつも有難う。趣向を変えてupしました。

    遥華さん
    私も悲しく感じています。今だったら違う対応できたかも。

    harukaさん
    駄文ですが見てくれると励みになります。有難う。

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