- 名前
- のののの
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- Q.記入の予定ありますか? A.今のところありません。 というか、長さ・太さはいいと...
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まおゆう
2011年11月22日 02:19
天使:宇宙の皆さんこんばんは♪
のの:地球の皆さんこんばんは。
悪魔:皆さんこんばんは。
天使:いやはや、折角私が毒を放出したのに一日で溜まってしまうとは。
悪魔:現実はいつだって強敵です。
のの:つーか人の倍生きてる分際であの程度ってなにさ。
天使:はいはーい、毒は吐いちゃダメね。次回に持ち越しましょ♪
変なところで毒吐いちゃうとドン引きされちゃうしね。
のの:砕け散ってくれないかなぁあの人間。
悪魔:○○しね、ってよく使いますが変換ミスすると酷いですよね。全然関係ないですけど。
天使:変なところで毒吐いちゃうとドン引きされちゃう。死ね!
悪魔:それは悪意を込めているのでダメです。
のの:地球人なんて滅びてしまえばいいんだ。
天使:いつか滅びるから気長に死ね♪
悪魔:この二人からは悪意しか感じません。僕が言うのもアレですけど。
のの:いぇーい、ののは元気でーす!
天使:はぁーい、天使ちゃんは元気だぞ☆
悪魔:今日も平和です。
のの:まおゆうの漫画?の1巻が出たらしい。
悪魔:と、思って調べてみたら色々出てるみたいですね。
悪魔:正式名称は
魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」
悪魔:です。興味ある方はどうぞ。ちょっと長いですが、個人的には大変面白かったです。
のの:小説の方も買っちゃおうかなー。大人買い。
悪魔:小説だけに留めるべきかもしれませんよ?
のの:Why?なぜ?
悪魔:絵で見るのと、文字を読んで想像するのでは全然違いますから。キャラクターなんかは特に。まあ小説に挿絵あったら手遅れですけどね。
のの:あぁ…。うん…。
のの:魔王が駄肉言われてたから巨乳なのはわかってたけど、あんな大人の女性だとは思わなかった…。
悪魔:現実はそういうものです。想像と見るのでは全然違います。
のの:勇者も結構子供っぽいしねぇ。女騎士もイメージがああああって言い出したらキリがないんだけどね。
のの:でも、絵で見たいところはやっぱり見たい。商人・貴族・軍人の三子弟とか。終盤は皆かっこいいしね。
のの:そして絶対見たいのが銀虎公とメイド姉。どちらもかっこよすぎて死ねる。
悪魔:銀虎公がかっこいいのはわかりますが、なぜメイド姉?
のの:終盤の脅しのような交渉が素敵過ぎる。言葉だけを武器に戦場に乗り込む姿を拝みたい。絶対満面の笑みだし。
悪魔:あぁ…あれは確かに惚れちゃいそうでしたね。
のの:少人数で一勢力になってたからね。それに着いてた貴族子弟も見たいし。
悪魔:軍人子弟の戦もいいですよね。優しそうに描かれていたらいいな。
のの:クリルタイの面々も見たいし、冬寂王含む南部連合の面々も見たい。勇者パーティーも見たいし。って、あげていったらキリがないんだよね。
悪魔:砦将と副官もいい味出してましたしね。楽しみは多いですが、誰テメェになる可能性も高い諸刃の剣です。
のの:なんだよねー。完結してる漫画はないのかな?
悪魔:どれも今年始まったばかりのようで。月刊誌のようですし、まだまだ時間がかかりそうかと。
のの:銀虎公が見たいよー。
悪魔:がんばって想像してください。
のの:また読もう。小説買おう。お金がない。ボーナス出る。よしいける!
悪魔:一人で勝手に納得して、読者置いてけぼり。
のの:まあ今回のは読んだことある人じゃなきゃわからないでしょ。もっと語りたいけど、記憶がところどころ飛んじゃってるから限界である。
悪魔:ちなみに次回も置いてけぼりの予感です。
のの:次回「惑星のさみだれ」についてです。
悪魔:つい最近読んだので記憶ばっちりです。
のの:最近時間がないなーって思ってたら、このログ書いてるから時間ないことがわかった。
悪魔:止めればいいのでは?
のの:まあ駄文垂れ流したい気分のときもあるのでちまちま続ける。
悪魔:それぐらいでいいでしょう。日常生活に支障が出ては、です。
悪魔:ところで最近気付いたのですが、1行空けでは長く続くと見辛いです。
のの:あー、かもしんね。明日の長いかもしれないから2行間隔でやってみる。
悪魔:お願いしますね。
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