きっとほとんどの人に理解されないだろうけど、すごい可愛いと思う格好

のの：皆さんこんばんは。

悪魔：こんばんは。

のの：いやー、二日酔いを無事回避！

悪魔：出来ませんでしたね。

のの：ちゃんぽんしたのがいかんかったんや…。

悪魔：何飲んだんですか？

のの：ビール2杯（注がれた）、ワイン2杯（注がれた）、日本酒2杯（注がれた）、ウィスキー2杯（自分で注いだ）かな。1時間ぐらいしか飲んでいないのにベロンベロンでごじゃった。

悪魔：うん、ののが悪い。

のの：Why？なぜ？

悪魔：ウィスキー2杯（自分で注いだ）これが原因。間違いない。度数が倍近くあるでしょう。

のの：ほら、私って酔うとお酒がんがん飲んじゃうじゃん？ウィスキーはそのせいなわけよ？喉が焼ける感じすごくいいじゃない？だから酔わせた魔物達が悪いと思うのよ？

悪魔：酒は飲んでも飲まれるな、です。ののが悪い。二日酔いもしょうがなし。

のの：(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ


のの：そういえば「ののまろ」って彦摩呂か！

悪魔：気付くのが遅すぎたのです。

のの：酔っ払いには無理っていうもんさ！


のの：さてタイトルの件です。

悪魔：誰にも言わずに心に秘めておくべきことですね。

のの：そういう物かもしらんね。ちなみに私はエプロンにミトン（鍋つかみ）がなぜかとても可愛いと思う。通常の4割増しだね。

悪魔：はい。さっぱりわかりません。

のの：だからタイトルでそう言ってるじゃん。

悪魔：そうですが、あまりにも予想の範囲を超えていました。微塵も理解できないです。

のの：最初からそう思ってるから別に気にしないのさ。ちなみにエプロンは普通のエプロンね。ちゃんとした丈の長いの。エプロンドレスとかフリルのついたのは邪道なんだよ！なんでグーグルのイメ検でそればっか出るんだよ！

悪魔：冥土喫茶なるもののせいではないでしょうか？

のの：お帰りなさいませご主人様♪とか意味わからん。なんか料理運んできたらお絵かきとかするんでしょ？
意　　味　　わ　　か　　ら　　ん　　！　　！
そんなことするリアルメイドがこの世に存在するのか？しないだろ？一発でクビだよ？

悪魔：夢を売っている場所ですから、突っ込んではいけないんですよ。あそこに居るのはメイドさんではなく、冥土さんです。

のの：別に若くなくてもいいから、落ち着いた雰囲気のメイドさんが何も語らず傍に控えてて、話しかけた時・用があるときだけ対応してくれるようなメイド喫茶に行きたい。そういうのはないのかな。

悪魔：僕に聞かれてもわかりませんよ。執事喫茶のシステムはどうなってるのかわからないですし。

のの：執事喫茶もねー。若いのいらないんだよね。50、60ぐらいの年配の方が味があって好き。それでいて背筋がピンとしてると惚れちゃうよね。誰か執事喫茶行ったことある人いないだろうか？ログ検索してみよう。

悪魔：話がそれてますね。またタイトル詐欺になってしまいます。

のの：あー、はいはい。あと私眼鏡も好きなんだよねー。これは反対派が圧倒的に多いだろうけど賛成派も居ると思うの。

悪魔：反眼鏡派は確かに多いですね。ののですら眼鏡が無い方がいいと言われますし。

のの：いやー、私の眼は進化しすぎてコンタクト無理らしい。

悪魔：あれ、そうなんですか？

のの：なんかねー。私の眼は斜位らしい、斜視までは行ってないらしいけど。それで、眼鏡にプリズム入れちゃってるからね。コンタクトだとプリズムは入れられないみたいだから。最強度近視＋乱視＋斜位の眼でござる。命の次に眼鏡が大事。

悪魔：つまり逆に言うと斜位と斜視連中が増えれば眼鏡っこが増えるわけですね？

のの：悪魔さん発送が悪魔さん。

悪魔：これからの子供達はゲームっ子ですから増える可能性が多々ありますね！

のの：さすがにこのレベルはそうそう現れないと思うの。

悪魔：少数現れたのを釣り上げればよいのです。

のの：それが出来たら苦労しないとね。

悪魔：で、えーっと、眼鏡にエプロン＋ミトンが最高だと？

のの：んだねぇ。素敵だねぇ。これに制服が加われば補正だけで10割いくね！

悪魔：ダメですね。アウトー。

のの：なんで！？制服にエプロンってすごい可愛くね？

悪魔：それは恐らく万人受けです。少数派ではありません。

のの：くそぅ…。全て制服の可愛さが悪いんや…。

悪魔：まあ眼鏡＋エプロン＋ミトンは少数派だと思います。

のの：正直同意されても困るけどね。でも絶対こういうの誰でも持ってるよ！他の人の興味あるよね。誰かやらないかな？

悪魔：知らぬが仏。これに勝る言葉はありません。

のの：だってウラログだしー？別にいいじゃーん？

悪魔：ののはよくてもそれを他人に押し付けてはダメですよ。

のの：心配しなくても誰もやってくれません。

悪魔：知ってます。

のの：ヴウウウウワアアアアカアアア。































































（新）天使の小部屋

天使：はぁーい！はじめまして皆さん！こんばんは！天使ちゃんです！

天使：今日から毎週金曜日の深夜に天使ちゃんのコーナーが始まります！

天使：このコーナーでは読者の方から寄せられた質問・相談等に天使ちゃんが答えるコーナーです☆

天使：でもでも、予め言っておくと真面目な答えなんて期待しちゃダメだよ？

天使：基本的には毒吐きコーナーで行くつもりだからね！

天使：それでもよければ皆さんお便り送ってね☆

天使：お便りが来たら特別放送で枠取ってもらうからね！

天使：あ、届いたお便りはちゃんと匿名で紹介するから安心してね！

天使：じゃあ、記念すべき最初のお便りはこちら！


---------------------------------------------------------
はじめまして天使ちゃんさん

今日、僕のところに仲良くして下さいねメールが届いたんです。
でもその人からの足跡は残っていないんですけど、これって返信したほうがいいんでしょうか？

-----------------------------------------------------------

天使：はーい、ノシさんからのお便りでした。

天使：とりあえず「さん」はいらないぞ☆気軽に天使ちゃん♪と呼んでね！

天使：さて返答ですが、送る必要ありません。一応届いたメールも読ませてもらいましたが、「よかったら仲良くしてくださいね☆」では何もわかりません。

天使：相手のログもほとんど書かれていないようですし、こちらが得られる情報は皆無です。

天使：そして相手もこちらのログを読む気なし、まあ読まれてもどうすればいいのか困る内容しかありませんがね。

天使：というわけでこれに対しては無視！スルーしてください。

天使：間違っても返信しちゃダメだぞ☆返ってこないのが見え見えだ☆

天使：それじゃ、第一回目の放送はこれでお終い！

天使：皆からのお便り待ってるね♪

天使：ばいばーい☆彡



















































悪魔：うわ、なんですかアレ。

のの：彼女もまた心の病なのだ…。

悪魔：お便り来るわけないじゃないですか。週に1度のネタ集めすら大変そうです。

のの：ネタならいくらでもあるのだ。だって彼女は毒吐いてればいいのだから。

悪魔：流石の天使ちゃん様ですね。心が汚い。

悪魔：ところで、ノシさんって…

のの：知らん。聞くな。