- 名前
- のののの
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- Q.記入の予定ありますか? A.今のところありません。 というか、長さ・太さはいいと...
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アップルパイ
2011年11月06日 03:45
のの:表と対の1作です。
悪魔:シフォン懐かしいですね。黒糖食べたいな。
のの:また今度ね、あまり食べるとマジで太る。ダイエットの成果が無になる。でもちゃんと美味しかったは伝えないとね。
悪魔:ですね。久しぶりでしたし。
のの:顔はともかく名前まで覚えられてたのがびっくり。
悪魔:客商売はそれが出来なきゃですよ。ののには難しいでしょうけどね。
のの:顔覚えられないわ。芸能人とか全員同じ顔じゃん。そもそもテレビ見てないから知らないけど。あ、阿部寛だけはわかる。マジかっけー。
悪魔:それが出来るようにならなきゃ人間関係を築き上げるのは難しいですよ。
のの:友達いねーもん。誰か平日に一緒に遊んでくれよ。
悪魔:我侭言わないでくださいな。
のの:アップルパイ可愛いよね。
悪魔:ハート型ですね。1個しか買っていないのですか?
のの:取り置きしてもらったからね。複数個取り置きなんざ悪いじゃない。
悪魔:まあライバルというか常連さん多いみたいですしね。じゃあ半分こしなきゃですね。
のの:ギザギザに切りますかい?
悪魔:なんでそんな捻くれたことするんですか。素直に半分でいいんですよ。
のの:可愛いのに。頂きます。
悪魔:頂きます。
のの:無事食べられることに感謝するといいの。悪魔さんの目の前で食べるつもりだったし。シフォンで幸せいっぱいだから御裾分けしただけなの。
悪魔:そういうことは心に閉まっておいてください。ぶち殺しますよ人間。
のの:林檎ちょっと酸味出ちゃってる。
悪魔:時間経っちゃってますしね。惜しいですがしょうがない。
のの:パイ生地すごい美味しい。香りすごい。
悪魔:生地はとても美味しいですね。林檎のシロップ?が袋に垂れちゃってちょっと林檎の味が負けちゃってますかね。
のの:ん、今度はすぐに食べたい。またやってくれないかな。
悪魔:もっと早めに動くべきでしたね。
のの:ダイエッターには厳しいよ。美味しくて。
悪魔:食べた分動かないとですね。
のの:今日はもう忘れて幸せ堪能するよ。下手に考えて満足できないのは嫌じゃ。
悪魔:たまの御褒美です。人生の。明日からまた頑張りましょう。
のの:というわけで、オーガニックキャロットのパウンドケーキ!ここのパウンドマジやばい。最初食べたときでもう惚れた。
悪魔:のののハートを鷲掴みですね。
のの:今回ラス1だから勢いで買ったんだけどね!食べてみないとわからない!
悪魔:まあ外れはないと思いますよ?信頼と実績のお店ですし。
のの:とりま、開けてみる。
のの:なんだろバナナみたいな香り。バナナみたいなのが上に乗っかってる。
悪魔:人参じゃないんですか?
のの:バナナみたいな香りだけど見た目がバナナじゃない気がする。たぶん人参。うぇーこれ人参か。人参すげえな。バナナみたいな味がする。
悪魔:すごい失礼ですね。人参なんでしょう?
のの:人参のようなバナナ?バナナ風味人参?もうバナナしか思い浮かばない。バナナパウンド。甘さ控えめ。
悪魔:それ、オーナーさんに言ってみてはどうですか?
のの:「なんかバナナみたいですねw」と言えと?そんな失礼なこと言えるか!
悪魔:ののがバナナバナナ言ってるんじゃないですか。
のの:生地の部分に人参の赤みがあるのはわかる。でも上に乗っかってるのはバナナじゃないか?というかバナナってどんなのだっけ。ちょっとググってくる。
のの:やばい、人参とバナナの断面超似てる。とかやってたら食べ終わった。
悪魔:結局人参なんですか?バナナなんですか?
のの:人参だと思う。バナナとは微妙に違う気がする。というかバナナって名前付いてないし。でもバナナって言われても納得する。
悪魔:ののが味音痴ということがわかりました。
のの:いや…これは…難しいよ?バナナみたいだもん。
悪魔:今度行ったときにオーナーさんと熱く語り合ってきてください。オーガニックキャロットとバナナについて。
のの:確かにこれはちょっと気になるのであった。グフゥ。
のの:ハロウィンが終わったらあっという間にクリスマスムードだね。
悪魔:忙しない世の中です。クリスマスが終わったら次はお正月。駆け足駆け足。
のの:というわけで!今年のクリスマスケーキはここで予約取って見ようかなとか。
悪魔:競争率恐ろしく高いんじゃ。
のの:だろうねぇ。11月半ばらしいから要チェック!
悪魔:頑張ってください、楽しみにしています。
私のおじいさんがくれた初めてのキャンディ
それはヴェルタースオリジナルで私は四歳でした
その味は甘くてクリーミィで
こんな素晴らしいキャンディをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん
孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです
のの:ヴェルタースオリジナル面白くない?
悪魔:さっぱりわかりません。
のの:爆笑ものなんだけどなぁ。
悪魔:ののの感性だけですよ。つまりののに近い人は爆笑物です。
のの:なるほど…。
のの:カントリー
悪魔:?
のの:カントリー
悪魔:なんですか?
のの:カントリー!
悪魔:はぁ…
のの:カントリー
悪魔:カントリー
のの:カントリー
『マァム!!』
このウラログへのコメント
> にゃんこ先生さん
のの:食べたことないや
悪魔:面倒くさがりですしね
のの:猫の人もヴェルタースオリジナルのCMで爆笑しそう
悪魔:なぜなら彼もまた特別な存在だからです
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