駄文Ⅲ

のの：久しぶりー。

悪魔：お久しぶりです。

のの：盛大にさぼっちゃったね。

悪魔：一度休んだら後はダラダラですからね。今日ですら怪しかったのでは？

のの：頑張って奮い立ちました。終電逃しちゃったのが悪いんだよね。携帯から更新とか無理だし。

悪魔：打つの面倒ですからね。コメント返信ですら大変です。

のの：文字量と内容によってはPCですら1時間ぐらいかかることあるしね。

悪魔：それはダラダラ考えすぎなだけですよ。今回みたいにサクサク進めば時間かからないかと。

のの：かもしれないけどねー。


悪魔：ピアニッシモヴィヴメンソールについて。

のの：ドウカシタカイ？

悪魔：なんでちゃっかり吸ってるんですか？

のの：そこにピアニッシモヴィヴメンソールがあったから、かな…。

悪魔：折角の忠告が無駄に終わりました。

のの：しょうがないんや。吸いたかったんや。

悪魔：美味しかったんですか？

のの：マジまずい。咽たね。喉にﾄﾞｶｰﾝっとメンソール分直撃。

悪魔：そのまずいのは1本しか吸ってないんですよね？

のの：10は行ってないです。

悪魔：まずいのにどうしてそんなに吸ってるんでしょうね？

のの：そこにピアニッシモヴィヴメンソールがあったから、かな…。

悪魔：ダメダメじゃないですか。この後禁煙出切るんですか？

のの：やる気だけはむちゃくちゃあるよ？

悪魔：結果が伴うかは知ったこっちゃ無い、と。

のの：結果は後から付いてくる！黙って俺についてこい！

悪魔：で、オナ禁の結果は？

のの：さっき逃がしちゃったわ。

悪魔：全然付いてきてないじゃないですか。

のの：惜しいなー、昨日まで付いてきてたんだけどなー。

悪魔：はいはい、言い訳乙であります。

のの：明日から本気出すよ。

悪魔；それもう何回目ですかね。

のの：今回は本気！

悪魔：もうお約束過ぎて何も言うことがありません。



のの：電車で座ってたらさ、横の女性がグワングワン頭振ってたんだよね。

悪魔：エクソシスト的な何かですか？

のの：どうも眠くて電車に揺られてたみたい。最終的に私の肩に落ち着いた。

悪魔：よくある光景ですね。隣の人が枕にされるの。

のの：もう完全に枕にしてくれるならまだいいんだけどさ、グワングワン揺れてる状態だと、髪が肩に当たってこそばゆいんだよね。もう頭捕まえて肩に押し付けたくなる。

悪魔：そんなことすれば車掌さんに連れて行かれますがね。

のの：だからやらないでおいたよ。

悪魔：賢明です。

のの：前にさ、長い区間乗ってるとき隣の子が私の肩をずーっと枕にしてたんだよね。

悪魔：気まずいですね。降りるのに気を使ってしまう。

のの：起きてくれないかなーと思いながら待ってたけど駅着いちゃったから、頭小突いて起こしたね。ﾌｪｧって顔してたわ。

悪魔：男性でした？女性でした？

のの：たぶん女子高生。

悪魔：死ねばいいのに。

のの：残念でしたね。ちなみに今日も女性だった。座ってるときはわからなかったけど、降りるときチラっとみたら美人っぽかった。まぁ、エクソシスト状態だから何も思わなかったけど。

悪魔：がっかりさんですね。



のの：ここまでで15分ぐらいかね？

悪魔：大体そんなもんですね。

のの：携帯だとこれの倍以上かかるね、間違いなく。

悪魔：タイプは地味に早いですからね。べらぼうに早いわけでもなくあくまで地味に。洒落じゃないですよ？

のの：はいはい。結構頑張ったんだけどなかなか速くならなくてねー。

悪魔：最後のタイピングブームのときはどれくらい行ったんですか？

のの：分間521だってさ。何これ速い。

悪魔：ちなみに最近の記録はあります？

のの：見方がよくわからないから今からやってくる。チョイ待ち。

悪魔：はい。

のの：470ぐらいやね。

悪魔：あまり落ちてないですね。

のの：んだね、最後のタイピングブームが4月にしてはあまり落ちてない。

悪魔：またやらないのですか？

のの：誰かタイピングマニア作ってくれたらやる。

悪魔：あぁ…Cドライブと一緒に消滅したあれですか。

のの：あれです。ちゃんと保存しておけばよかったよ。

悪魔：しっかり確認しなかったのが悪いんです。他にも色々消えましたしね。

のの：他に何が消えたのかも思い出せないけどね。

悪魔：必要になったときに思い出すんですよ。あれ然り。

のの：意外とそんなもんなんだよね。必要になって初めて無くなったことに気づく。

悪魔：人間関係もそうですしね。後で悔やむから後悔です。先にたつことなんてないんですから。

のの：なんでタバコ吸っちゃったんだろう私。

悪魔：それは知ったこっちゃありません。また1から頑張ってくださいな。



のの：25分ぐらい。今2000文字だから後半分いけるよ？

悪魔：眠いので寝させてください。

のの：ここでビッグニュースです。図書館前のケーキ屋さん。アップルパイが明日で最後です。

悪魔：早起きして買ってきてください。

のの：眠いから無理だと思うの。

悪魔：開店時間に目覚ましセット→取り置き願い→寝る。これでいきましょう。

のの：それ、前に一度やって電話出なくて不貞寝したことある。

悪魔：アップルパイのために今一度立ち上がるときです。

のの：オーケー相棒、本気出す。

悪魔：あい！お願いしました！

のの：じゃ

悪魔：おやすみなさい。