- 名前
- のののの
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- Q.記入の予定ありますか? A.今のところありません。 というか、長さ・太さはいいと...
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そういえばパウンドケーキ忘れてた
2011年11月13日 01:34
のの:皆さんこんばんは。
悪魔:こんばんは。
のの:今はわからないことばかりだけど
悪魔:?
のの:信じるこの道を進むだけさ
悪魔:ふむ。
のの:どんな敵でも味方でも構わない
悪魔:この手を放すもんか
のの:真っ赤な血尿が出たんだ。
悪魔:いやいやいやいやいやいやいやいやいやこのタイトルで冒頭からそれはダメですよ。
のの:マジで衝撃だったんだって。初めてだよあの赤さ。どう見ても血そのものなんだもん。
悪魔:別にどす黒いのだって出たことあるんですし日常ですって。
のの:だって今まで眼に見える血尿のときって痛みあったんだよ?今回痛み何も無しで真っ赤なんだよ?おっかないったらありゃしない。
悪魔:人間死ぬときは死にますよ。どうやっても。怯えたってしょうがないです。
のの:んなこたぁわかってるけど、おっかねえもんはおっかねえのさ。
悪魔:というわけでタイトルに釣られてきた乙女達に血尿とかほざいたことに対して土下座。
のの:嫌だ!!そんな頼み事は聞けないね!!カチッ
チュドーン
悪魔:ペンウッド卿かっこいいんですけどね。
のの:というわけで本題のパウンド!
悪魔:パウンド!初めて食べるパウンドですね!
のの:パウンドは競争率が激しくてなかなか食べられないからな!
悪魔:チョコレートナッツのパウンドケーキ!
のの:半分こして、明日残り食べよう。
悪魔:流石に太りそうですからね。
のの:そゆこと。いただきます。
悪魔:いただきます。
のの:チョコレートさん甘さ控えめやね。
悪魔:控えめですが確かな香りの生チョコ。そして生地自体の仄かな甘みとチョコの甘みがマッチしております。
のの:とっても美味しいの。幸せここにあり。
悪魔:荒んだ心が癒されます。
のの:そういえば美味しいものって結局人それぞれなんだよね。
悪魔:そうですね、ののにとって美味しいものが他の人にとって美味しいかは別問題です。
のの:だから、図書館前のケーキ屋さんのを食べてみて美味しくないなんて言われても困っちゃうよ?
悪魔:場所特定出来るのは地元民ぐらいでしょうがね。知ってる人じゃなきゃ行けないでしょう。
のの:そうだけど、一応ね。
悪魔:どんなに僕達が美味しいと言っても彼方の口に合うかは別問題です。
のの:でも私の心は鷲掴みだよ?今のお値段もそこそこするけど+2割ぐらいなら出せる。
悪魔:ののは欲しいのに対して出し惜しみが無さ過ぎる。
のの:普段ケチだから問題ないよ。
のの:なんか少ないかな?
悪魔:こんなものではないでしょうか。前回とか一回で詰め込みすぎですし。
のの:時間さえあればもっと語れた。
悪魔:その時間が無いんですよ。運動しませんと。
のの:はーい。
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