信号すら守れない奴に何が守れるっていうんだ

のの：こんばんは。


悪魔：こんばんは。


のの：早寝早起きは素晴らしいね！早起きは三文の徳とはよく言ったものだね！朝日を見て今日も頑張ろうって思えるよ！


悪魔：へー。


のの：なんて言うと思ったか！？夜型生活を年単位でやってきた私が！この私が！


悪魔：微塵も思ってませんでした。


のの：仕事がある日は早寝早起きをしよう。というか眠くて寝る。だがな！休みの日にな！１２時間寝るこの私が！休み明けに！６時起きとか！









できるわきゃねええええええええええええええええええええええええええだろおおお？








悪魔：でもやるんですよね？


のの：仕事だしね。２時間睡眠だろうと起きるよ。それと分かったのが１時間台の睡眠だと寝た気がしない。眠いとすら思わない。布団に横になってたら目覚ましが鳴ったっていうレベル。違うんだよ？早く寝ようとは思ったんだよ？日付変わる前にお布団に入ったんだよ？眠れないんだよ？しょうがなくない？


悪魔：休みだからとだらけた生活云々。


のの：眠いし。しょうがないし。自然といつもの生活に戻るし。ちゅうううかあああ片道２時間の通勤ってやめてほしい。往復４時間＋仕事でもう１日の半分終わってるんだよ？どうやったって寝れないじゃん。詐欺じゃん。


悪魔：何が詐欺なのか。１２時間寝れないだけで８時間は寝れるじゃないですか。


のの：私、１２時間寝なきゃダメな子だから。









思い出せそうで思い出せないあれ





のの：実に１ヶ月ぶりに音楽を聴くわけよ。


悪魔：生き返りました？


のの：別になんともない。それはそれとしてさ、好きだった曲を聴いててタイトルが思い出せないんだよ。歌詞はほぼわかるのにタイトルだけが思い出せないっていうね。それをふとした拍子に思い出したときの気持ちよさってなんなんだろうね？にやけちゃうよね。


悪魔：やだ…何あの人やばい…。


のの：そう思われてもしょうがないけどさ。止めようとしてもさらににやけちゃうんだよね。


悪魔：ダメと言われるとやりたくなるアレですね。人間のサガです。











のの：なんかうまいこと書けない。


悪魔：お酒の力です。


のの：そー、先日解散会があったんよ。ハナエちゃん見納めの会と役員連中がやってくる会。


悪魔：悪い意味で名前を覚えてもらえるチャンスですね！しでかしてやりましょう！


のの：なーんてことするわけもなく。お上品にカシスオレンジを頂いてたよ。甘い酒はうめー。見たことあるんだけどなーとか思いながら話していたあの人が本部長だったり、どっかの部長にお酌してもらったり。


悪魔：若い人はお酌して回って料理を取って回ってでしょう。普通は。いい意味で顔を覚えてもらえるように。


のの：そんな器用な真似できないし？もてなしてもらう側だし？













のの：なんか頭ぐちゃーだから終わる。


悪魔：投げっぱなしジャーマン発動ですね。


のの：ふへへ。あ、お題ね。バレンタインの思い出ね。今日職場の女性の方が皆宛にチョコを買ってきてくれて、頂いたの。ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ。上司に食べすぎって言われたの。でも残しておく方が失礼だと思うの。だからちゃんと全部食べようと思ったのに言われちゃったから控えたら結局残しちゃってるの。明日出勤して残ってるチョコを見る女性の気持ちを考えると申し訳ないと思うの。いくら半分一人で食べてるとはいえ、そんなこと言わなくてもいいと思うの。私なら全部食べられたの。そうすれば女性はきれいに無くなったチョコを見て幸せな気持ちになれると思うの。


悪魔：現実は約１名が８割ぐらい食べてるんですけどね。


のの：それでも残しておくのよりはなの！