おバカな人々

昨夜は、早く落ちました>_<
睡魔に勝てなかった理由は、きっとその前の晩の睡眠時間が短かったからでしょう。夜更かしはほどほどにしないと。

さて、水曜昼すぎ、ログを更新した後のことです。
火曜の夜に会社で宴会をやってたメンバーの一人がやっと来たので、様子を聞きました。
「昨夜は何時まで飲んでた？」
「昨夜？」
「あ、日付はかわったかもしんないけど、とりあえず上司は？」
「25時くらい。深夜バスで帰るって、渋谷までタクシーで。Kさんと一緒に」
「え？Kさんって、あの人今飲んでる場合じゃないでしょう？」
「でも、行かなきゃいけないかな、って来た」
「じゃ、他の人は？」
「Oさんは、あー、終電がなくなる、って走っていったまま帰ってこなかったから多分乗れたと思う」
「Oさん以外のみなさんは？」
「（少し考えて）33時くらいまでかな」
「（少し考えて）33時って、もう会社始まるじゃない？」
「片付け終わって寝ようと思って部屋を出るとき、Sさんとすれ違った」
「で、どのくらい寝たの？」
「3時間くらい。みんきーさんも来れば、今日通勤する必要がなくて、ずぶぬれにもならなかったのに」

というわけで、キチガイ宴会が終わったのは朝の9時前だったようです。12時間以上飲んでいたんですねぇ。若いってステキ。でも、中華は朝まで残っていたようですが。
火曜の宴会に出なかったのは正解だったようです。


水曜は、ゲリラ的な豪雨があっていかにも台風の接近を知らせてくれましたが、関東では、今日の夜から明日がピークのようです。
遅くなると帰れなくなるかも♪
東海以北の皆様、ご注意ください。

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トリビア：「不思議の国のアリス」の著者ルイス・キャロルは、イギリスの数学者でもありました。イギリス人らしいユーモアを好んでいました。
ホントかどうか知りませんが、ある女性が「あなたの他の著作も拝見したいわ」と言ったら、キャロルは早速数学の論文を送ったそうです♪
因みに、キャロルはアリス（不思議の国、鏡の国）以外にも、言葉遊びのような著作がありますが、翻訳は難しいようで、私の知る限りやなせなおきさんが苦労して訳したものがあるだけです。
アリスの中にも多くの言葉遊びがあって、翻訳者泣かせのようです。

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今日の画像は、亀田製菓の「ごぼう」です。自宅の近所では「ごぼうせんべい」を売っているところがあるのですが、そのスナック版です。
ノンフライというだけあって、さくっと食べられ、量もそんなに多くないので、とっても危険です；実際開けたら、すぐなくなってしまいました。
味は、いかにも「ごぼうスナック」という感じでした。