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成程話:人が成功する条件
2016年05月23日 23:53
「人が成功する条件」のお話です♪
20世紀の偉大な物理学者アルベルト・アインシュタインは、人が成功する条件として次のような方程式を残しています。
A(成功)= X(仕事)+ Y(遊び)+ Z(沈黙)
情熱や熱心といった自分を奮い立たせる言葉ではなく、「遊び」と「沈黙」と表現しているところがアインシュタインらしいといえます。
Yの「遊び」からはリラックスした高揚感を感じますし、Zの「沈黙」からは静かで穏やかな心の在り方が感じられます。
日本が誇る偉大な経営者のひとり、松下幸之助は「新しい人間観」というメッセージの中で、次のような言葉を残しています。
「現代を見ると、自然に対する怖れを忘れてしまっているように見える。
また、お金や目に見えるものが全てという価値観が蔓延し、直感より合理性を重んじる風潮がある。
人間は他の生物と同様であるという謙虚さをもつこと、正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)〈心の目〉をもつこと、第六感(直感)を目覚めさせることも大切である」
「第六感」で決めると、すべてに迷わなくなる!
普天間 直弘 著
サンマーク出版より
第六感が降りてきやすい瞬間というのがあるようで、
例えば、穏やかな気持ちで散歩しているときや、乗り物に乗って揺られているとき、瞑想しているときや、寝床でウトウトしているときなんだそうです。
つまり、リラックス状態にある時♪
そういえば、成功している人の多くが、寝床にメモ帳とペンを置いていると聞いたことがあります。
直感が目覚めやすいのを知っているのでしょうね(^^)b
直感は、「何とな~く、そう感じるから・・・」というのが直感のようで、虫の知らせや、誰かの事を考えていたらその人から連絡が来るとか、雨が降りそうな気がするとか、電車で寝ていてハッとして起きたら降りる駅だった、のような時に働いているようです。
アメリカの「ハーバード・ビジネス・レビュー」誌が、アメリカの上位100社のCEOに、
「自分の素晴らしい成功に何よりも貢献したものは?」と質問したところ、答えの第1位は、
「自分の直感に耳を傾けた」だったそうです。
五感を研ぎ澄ませた先に、第六感があるようです。
五感を研ぎ澄ますには、考えずに感じることです。
自然に触れ、自然を感じることによって、五感は研ぎ澄まされ、第六感が顔を出しやすくなるといいます。
自然に触れ、リラックス状態をつくる時間を設けてみてはどうでしょう♪
このウラログへのコメント
ある意味、外れてないかも、、
考えて行なった事は、皆が考える事なので、優位性が低い場合が多いのだよね
感ピューターの発想は誰も真似出来ないからね。
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