デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

聴覚を使わないということ

2006年06月24日 16:47

 よく街なかで,音楽を聴きながら歩いている人・自転車に乗っている人を見かける。
個人的には,とても危ないなぁ,と思いながらも,何をするでもないのだが,やっぱり何だか不自然な感じがする。
人間は,危険を察知するために「五感」を無意識に使っていると思う。
一番明確なのが「視覚」だけれども,その次に「聴覚」が大きな役割を果たしていると思う。
その聴覚を自ら遮断しているのだから,本来,もっと危険を予見して行動するべきなのではないかと思う。
でも,そういった人たちは,その逆の行動をしているように思う。
自分の好きな音楽に浸り,逆に自らを危険に晒してしまっているように思う。
実際,バイクに乗っている時に,高校生と思われる人間とぶつかって,危うく事故りそうになったことがある。
音楽を聴きながら何かをするのは悪いことではないけれど,自分の感覚の1つを使わずに生活していることを忘れてはいけないと思う。

 皆さんは,自分の世界に浸りながら生活していますか?

※思いつきで書いたので今一だな…許して

このデジログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

タナケン

  • メールを送信する

タナケンさんの最近のデジログ

<2006年06月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30