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成程話:進歩とは○○の厳しさに正比例する
2012年10月14日 17:41
松下幸之助さんのお話
お得意さんの中には、つくったものを持っていくと[これはなかなか苦心してつくってある。よくできている]
とこちらが嬉しくなるようなことを言って買って下さる非常にいいお得意さんもあれば、逆に[こんなものはダメだ。値も高いし、できもよくない。よそのはもっといい]と持って帰れと言わんばかりのお得意さんもあります。
その時にどちらが有り難いかということです。
ほめて買って下さればそれが一番いいけれど、そんないいお得意さんばかりでもかえって具合が悪い。
世の中を甘く見、勉強しないようになるからです。
厳しいお得意さんも、また有り難いお得意さんと言えるでしょう。
[一日一話]-仕事の知恵・人生の知恵
松下幸之助 著
PHP文庫より
厳しいことを言ってくれる人って中々いません。そのかわり、何も言わずに去っていく人が殆ど。自分を磨きたかったら、自分を変えたかったら、そんな人の意見をも[有り難い]と聞いていきたいね♪聞いてて辛くはあるけど、そこから更によくしていけるように出来ればもっと素敵な自分になれる。どう捉えるかは自分次第
[進歩とは反省の厳しさに正比例する]
by本田宗一郎(本田技研工業創業者)
このウラログへのコメント
本田宗一郎の言葉に
「頭とチ○ポは生きているうちに使え」っていうのもあるよ
クラゲ百郎さん:う~ん
厳しいのはわかりますが、疲れている時は凹みます、笑。
キャストさん:確かに
クレームを言うお客様は、そこを改善するとお得意様になってくれたりします。
無言で去る人が一番厳しい。
ティムヘスさん:ですね。関心がないということだし
-Q-さん:そうだね。エネルギーを必要とします厳しさを受け止め乗り越えると素敵なことが
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