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成程話:小さな愛の言葉
2012年10月03日 20:51
鎌倉時代の禅僧[道元禅師]の話。
[愛語(あいご)]というのは[優しい気持ちで人と接し、愛情に満ちた言葉で人と話をする]という意味です。
乱暴な言葉で悪意のある言葉を使ってはいけません。
ストレスが溜まっている時程愛語を心がける方がいいと思います。
周りの人との人間関係が良くなれば心がなごみ、ストレスも解消されるからです。
江戸時代の思想家、熊沢蕃山は[相手に愛情を示せば相手も愛情を示してくれ、その場の雰囲気が和気藹々になる。心が安らぎ、皆で長生きできる]という言葉を残しています。
[道元の習慣術]
植西 聰 著
佼成出版より
愛ある言葉を心がけていきたいね♪
出会う人出会う人に愛語で接していけたら最幸です♪
[小さな親切、小さな愛の言葉が地上を天国のように幸福にする手助けをする]
byカーニー(米国の教育家)
このウラログへのコメント
熊澤 蕃山の言葉が、通じないのは、支那です尖閣は、琉球に渡した古文書を、出してきた墓穴を掘った
管理貞操帯さん:そういえば表彰されてましたね
表彰じゃなく、支那の長崎領事から、福建省の漁民が、尖閣諸島で難波した時、石垣の漁民が、助けた感謝状
管理貞操帯さん:違いましたか
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