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成程話:二つの道があるとき
2016年06月22日 22:34
二つの道があるとき、参考にしたい考え方の話
生きていくと、分かれ道に立たされることがよくある。
右にいくべきか、左にいくべきか、二者択一を迫られるときがあるものだ。
そういうときは、自分自身がおもしろく思えるもの、楽しそうに見えるものを選ぶことをお勧めする。
そのほうが、後になって後悔することがないからだ。
「まあ、こちらにいきたくはないけれど、諸般の事情からその方向へいくしかない」などと、いやいや、ゆく道を選ぶから、あとになって「やっぱり、あのときこうしておけばよかった」などと後悔する。
後悔をひきずっていくような人生が幸福であるわけがないではないか。
反対に、たとえ自分の選んだ道が、何かと気苦労の多い「いばらの道」であったとしても、その道が自分の本心からおもしろいと思い、自分が「そうしたい」と思って選んだ道であれば納得もできるし、けっして後悔することはないだろうと思うのだ。
結果として、後悔は生まれたとしても、その後悔が、自分なりに「納得できるもの」なのか、「納得できないもの」なのか。この違いは大きい。
「笑うとなぜいいか?」
斎藤茂太著
新講社より
マンガ「ONE PIECE」の主人公“ルフィー”は、問題や困難な出来事があると、「よし!進むぞ!おもしろくなってきた!」と言います♪
おもしろいと思うか、つまらないと思うか、くだらないと思うか、「おもしろくなってきた」と言えば、くだらないと思ってしまったとしても「おもしろく」なります。
思うこと自体は変えられませんが、発する言葉は変えることが出来ます。そして、言葉を変えれば次第に思うことも変わってきますね♪
そうして自分で決めた道は、後悔しない誇らしい道となっていくでしょう。
行くのも行かないのも選択。
やるのもやらないのも選択。
自分が後悔しない選択をしていきたいですね(^_^)b
このウラログへのコメント
★alさん:こんばんは
って、あっ
誰か好きな人が?(^^)
★alさん:(*^^*)なかなかすぐにお返事返せずにいますが、コメントいただいてありがとうございます(*^^*)
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