- 名前
- なな♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 下ネタは受け付けてないのでメール頂いてもそれに関してはお返事できないかも。 メールや...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
イチロー選手のインタビュー
2016年06月17日 23:46
先日、日米通算4257安打を達成し、ピート・ローズが持つメジャー通算最多記録4256安打の記録を塗り替えたイチロー選手。
そのイチロー選手のインタビューの一部を紹介です♪
――50歳まで現役をしたい。あと1000安打ちょっと、アメリカで(打つと)いう気持ちは。
「僕は子どもの頃から人に笑われてきたことを常に達成してきているという自負はある。
たとえば、小学生のころに毎日野球の練習をして、近所の人からあいつプロ野球選手にでもなるのかって、いつも笑われていた。
悔しい思いもしましたけど、プロ野球選手にもなった。
そして何年かやって、日本で首位打者をとって。
今度アメリカに行くときに、首位打者になってみたい。
そんなときもやっぱり笑われた。
でもそれも2回達成した。
常に人に笑われてきた歴史、悔しい歴史が僕の中にある。
これからもそれをクリアしていきたいという思いはもちろんあります」
この言葉こそ、イチロー選手が記録を塗り替えてきた秘訣に思います。
以下は、イチロー選手の名言です♪
「努力せずに何かできるようになる人のことを“天才”というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを“天才”というのなら、僕はそうだと思う。
人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです」
「苦悩というものは、前進したいって思いがあって、それを乗り越えられる可能性のある人にしか訪れない。
だから苦悩とは飛躍なんです」
「大リーグでは一番(体が)ちっちゃい自分でも記録を作ることができた。
子供達に伝えたいのは、自分の可能性をつぶさないでほしいということ」
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」
イチロー選手は、野球の世界でここまできました。
私達は、私達の世界でここまでの人になれたらいいななんて。
このウラログへのコメント
最後の「なんて」は不要だよ(笑)
今度の笑われたことって・・多分ですが50歳までやり続けるってことかな?
ぜひとも現実のものにしてほしい。そう願って止みません。
RyuTaさん:あ。指摘されてしまった(笑)
一期一会!さん:確かに、私もあのひげは…(^^;)
大竹さん:ほんとに続けてほしいものです(*^^*)
コメントを書く