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『廃材から、土と緑を育てる』
2015年05月27日 23:41
園芸資材会社社長 佐藤崇嗣(たかつぐ)さんの話
「花野菜用かる~い培養土」
天然ココヤシ殻が主原料で、重さは普通の培養土の6割。
破棄されたヤシ殻なので、地球に負荷をかけない「土」です。
大手鉄鋼メーカーと開発した石炭の燃えかすを使った土、コーヒーチェーン店大手のコーヒー豆かすから作る堆肥など、環境に配慮した独自製品も打ち出し、佐藤さんの会社は家庭用園芸用土で国内シェアトップ規模に成長しました。
「緑を育てる園芸会社が、これまでは地球を掘り、傷つけて土を採ってきた。
廃材から土を作り草花を育てれば、究極のリサイクルになる」
土の使い方や草花の育て方を詳しく紹介する公式サイトの動画は累計再生回数1200万回を超えます。
「持続的な社会を子どもたちに残したいのです。
それも手軽に、誰もが出来るやり方で。
地球の緑化推進に少しでも役に立てたらうれしい」
朝日新聞 2015.3.28
「持続的な社会を子どもたちに残したいのです」
このセリフ、いつか使ってみたいな。
このウラログへのコメント
土で育ったものから
土を作る訳ですね
(  ̄▽ ̄)
いいリサイクルですね
(* ̄∇ ̄)ノ
良い発想だ。
SYUZO-さん:ですよね。育てるものとの相性も良さそう(*^^*)
克己さん:他には何があるかな(^^)
ゆうき2さん:エコにもなるし、それだけじゃなく素敵ですよね(*^^*)
注意しないと、放射性廃棄物が、混入『させて』いる場合があります。
現実に、測定所で見つけました。
管理貞操帯さん:そうなんですね
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