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「私はこうして犯された」−28

2006年09月01日 17:52

「私はこうして犯された」−28

するといきなりバイブが私のオマンコに突き刺さる・・・

「いゃーーん、だめ・・いくいく・・・そんなぁ・・・」

バイブは有無も言わせず、私のオマンコを弄る。

「あぁっあっ・・いいぃぃ・・もっと・・もっと・・・」

すると、いきなりバイブが引き抜かれた。

「いやぁーん、お願いします、入れて入れて」

私は身動き取れない体を揺すって、喘いでいた。

「この雌豚は、催促ばかりだなぁ」

ご主人様の声に、私はハッとなった・・・

「このバイブアナル用だよ、マンコには濡らす為に入れただけなのに」

ご主人様の声が笑っていた・・・

私はどうしていいかわからないでいた。

その時また不意に、ローターオマンコの中に入ってくる。

「あぁぁ、ダメ、そんな・・・感じる・・いいの・・・」

「あぁぁ・・あぁぁぁぁぁぁぁ、いい、いいぃぃぃぃ・・・いぃぃ」

ご主人様ローターを突っ込んだまま、クリトリスを摘む。

「いやぁーーん、いっちゃいます・・・いくの・・・いく・・いく・・・」

「だめ。だめ。、うぅぅ・・あぁぁ・・いぃぃ・・お・ぉ・ぉ・・・」

私は本気でイッてしまいそうになる。

頭が、だんだん真っ白くなっていく・・・・

その瞬間、私は悲鳴を上げてしまった・・・・

「あぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁ」

ご主人様が何の前ぶりもなくバイブアナルに突っ込む。

バイブアナルに・・・ローターマンコに・・・

もう何がなんだかわかんない・・・感じすぎる・・・

「いぃぃぃぃぃぃ、いく・・いく・・いくぅぅぅぅ」

私は果ててしまった・・・もう息が止まりそうだった。

それでもご主人様ローターバイブも抜いてくれない・・・

「はぁはぁはぁ・・・いやぁ・・またくる・・またくるの・・・」

今度はバイブを深々と突っ込んだまま、

ローターオマンコ中を撫で回す・・・・

クリトリスも、ビラビラも・・・もう痺れていく・・・

ローターが、出たり入ったりするのがわかる・・・・

「いぃぃ・・あぁぁ・す・凄い・・・いい・・いくの・・・」

その瞬間・・・ご主人様バイブローターも引き抜いた・・・

「うッウソ・・いやぁー・・辞めないでお願いィィィ・・・」

「何回いけば気が済むんだい」

そうご主人様が言うと、いきなり・・・・

「パシィー」

私のお尻電気が走った・・・・・

ご主人様の平手が私のお尻を叩く。

「いやぁ・・痛い・・・」

私は思わず声を荒げてしまった。

「今なんか言ったのかい」「ビシッ」

ご主人様スパンキングは続く。

「ビシッ」「ヒィー」・・・「ビシッ」「いぃー」・・・「ビシッ」「うっ・」・・・
「ビシッ」「うっ・」・・・「ビシッ」「ヒィー」・・・「ビシッ」「いぃー」・・・

お尻を叩かれる音と、私の声が交差する・・

なにこれ・・・痛いのがだんだん痺れるように・・・・

剃れが・・・・今度は・・・・熱くなってくる・・・・

ご主人様スパンキングがいきなり途絶えた・・・・

   (えっ・・・どうして・・・お尻全体が熱い・・・)

   (ウソ・・・オマンコまで熱くなってくる・・・)

いきなりご主人様の指がオマンコをなでる。

「あぁぁん・・」

鼻にかかった甘い声が漏れる。

「なんだこのお汁は・・・・」

「まったくこらえ性のない雌豚だなぁ」

お尻打たれてこんなに濡らすか、普通」

私の愛液は太股を伝わり・・・シーツまで濡らしていた・・・

その時・・・私は今まで味わった事のない衝撃を受ける。

私の事を言葉で弄っていたご主人様

尻を打たれ、濡らしまくっている私。

きっと次は「ムチ」かな、それともまた「バイブ」なんて、

私は見えない後の様子を考えていた。





はぁーーー、9月中には終わるんだろうか・・・・

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