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「私はこうして犯された」−29

2006年09月02日 16:04

「私はこうして犯された」−29

そんな私の予想をはるかに超える、ご主人様の行動。

「あっ・・いい・・だめ、いくぅぅぅ。うっ・いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

私の頭は、一気にホワイトアウトしてしまった・・・・・

何の前触れもなく、いきなり・・・・

ご主人様は、ご自分のチンポを突っ込んできた・・・・

無防備なオマンコチンポを突っ込まれ・・・・

私はその一突きで・・・・いってしまった・・・・

その瞬間、またお尻が「ビシャ」思いっきり打たれる。

「あっう・・・はぁーはぁー・・・いやぁ・・・」

もう言葉にならないうわごとが・・・

「あぁぁ・・・いいいの・いいの・・・もっと、もっと・・・・」
「堪忍、堪忍、、、また言っちゃう・・言いの・・ダメいいのぉぉぉ」

ご主人様は、私のオマンコをゆっくりとついている・・・・

どうして、どうしていきなり・・・でもいいいぃぃ

わけもわからず、よがりまくる私・・・

時間にして、3分とか5分だったが・・・・

私はいきまくってしまった・・・・・

ピストン運動をしながら、お尻をなでるご主人様

「やはり少しお尻の肉はだぶついてるね」

なんて、恥ずかしい所ばかり付くのだろう・・・・

この年だもの・・・そんな事わかってる・・・恥ずかしい

「なかなか叩きがいがあっていいよ、リカ」

「あぁぁ、うっ・・いぃ・・そんなこ・・・こ・こ・と・・・」

もうご主人様になにを言われても満足に答えられない。

ふと、気が付くとご主人様は、腰を引いた。

「お遊びはこのくらいだね」

こんなに何度もいかされたのに・・・ご主人様には「お遊び」

この時始めて私は「怖く」なっていた・・・・

   (そんな・・・本気になられたら・・・いったい・・・)

そんな心が、自然と私の体を縮こまらせ・・・・

   (えっ・・・足が動か・・・)

そうだ、足首には棒がセットされて・・・・・・

「足は閉じれないよ」

ご主人様は笑っている・・・

「今度は私にサービスしてもらおうか・・」

そう言いながらご主人様は、私の頭の方に近寄ってくる。

ご主人様は私の両肩を持ち上げ、体の下に足を入れた。

両手が後で縛られている私は、手を離されると、ご主人様の、

下半身にもたれ掛かるようになるしかなかった・・・・・

私の鼻を少し甘すっぱい匂いが覆う・・・

フェラテクニックを確認しようか」

ご主人様は私のあごを持ち上げそういった。

ご主人様チンポは私の愛液で白くぬめっている。

さっきの匂いは・・・私の愛液の匂い・・・・

私は言われるままに、ご主人様チンポを舐め始めた。

   (でも・・・きついはこの体勢・・・)

両手が使えない私は、首の力と背筋だけで、顔を上げる。

目の前に愛しいチンポがあるのに、なかなか上手くしゃぶれない・・・・

手を使わないでしゃぶるのがこんなに大変だったとは・・・・

私は下から上に丁寧に舐めっていった。

私自信の愛液で白く濡れているご主人様チンポ

いいえ、私の愛汁で汚してしまったチンポを清めるように・・・

玉袋まで愛汁で汚れていた・・・それもみんな舐め取って行く。

愛液を全部舐め取った私は今度は先っぽから咥えていった。

   (あぁぁ・・・なんて美味しいんだ・・・)

こんなにも愛しくチンポを舐めた事なんかなかった。

フェラは、好きでも嫌いでもなかった、私。

でも今日は違う、もういくらでも舐めていたかって・・・・

愛しいご主人様チンポ・・・欲しい・・・いつまでも欲しい・・・

だけど、少しでも気を抜くと・・・私の顔は下に落ちてしまう。

そぉー、支える手は今使えない状態だ。

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