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プールサイドで、不覚にも…

2006年08月15日 21:09

今日は友達二人と市内のプールへ来ています。いろんなプールがあるのが人気で、家族連れも多いようです。

「ねぇ、ちょっと休憩しようか?」
「そうだね、ちょっと飲み物でも飲みたいね」

そんな会話を交わしながらプールサイドへ移動していった二人ですが、急に背後から、

「君たち二人ぃ~?俺らと遊ばない?」
「嫌よ、これから上がるところなの」
「つめてぇなぁ、そんなこと言わないで、ほらぁ」
「あっ、ちょっとどこ触って、あっ!」

あなたの水着の上から、手を這わせて、胸を揉みしだきます。

「ちょ、あん、友達も居るんだから、変なこと…」
「ああぁ?彼女か?向こうはノリノリみたいだけどなぁ?」
「えっ?」
「あ、うん、はぁはぁ、あ~ん」
「ちょっと彼女に何してるのよ、離しなさいよ」
「あっちは楽しんでるんだ、邪魔しちゃ悪いだろ?お前さんも気持ちよくなりなって」
「じょ、冗談じゃ、かはぁ、そこは…」

向こうの友達は、2人の男に絡まれて、水着も半分下ろされ、プールの中で、やられ放題です。
でも顔は気持ちよさそうで、楽しそうに見えました。

「そ、そんなぁ…」
「いいじゃねぇかよ、お前も気持ちよくなりたいんだろ?我慢はよくないぜぇ?」
「我慢なんかしてないわよ!」
「これでもか?」
「変なとこ…う、うわぁ、ゆ、指を入れないでよ」
「あん?でもよぉ、プールの水と違ったぬるっとした液体が出ているんだよなぁ~これは何かなぁ?」
「な、何でもないわよぉ、あ、あ、あぅ、んふぅ、あぅ」
「いい声出すじゃねぇかよ、思い切り感じていいんだぜ?どうせ俺らがガードしてるからわからねぇしよ」

向こうでは、友達が、水中でハメられているようです。もう舌まで出して、ハァハァ言って、周りが見えていない感じになっています。

「うそ、あんなになるなんて…」
「お前もすぐだからよ、ほら」
「ああぁ」

あなたも、水着を下ろされ、水中で局部丸出しです。

「ちょっとやめてよ、もう」
「ここは嘘は言ってないんだがなぁ、試してみるか?」
「いやよ」
「嫌と言われて、ハイそうですかと言うわきゃねぇだろ?」

そのまま片足を持ち上げられ、ぬるっと彼のイチモツが入ってきました。

「う、うぐぅ、あ、ああぁ~」
「それ、もっと気持ちよくしてやるぜ」
「あん、あん、はぁはぁ、うう、いやぁ…」
「おいおい、さっきよりヌルヌルしてきたぜ、そんなに気持ちいいんか?あ?」
「そんなこと、う、はぁ、ああぁ、あ、あ、あん、あん」

水中での抵抗で、勢いこそゆっくりなものの、確実に突いてくる彼にもうされるがままです。

「は、は、あう、あん、あん、あ、あ」
「う、うお、気持ちいいぜ、そろそろ出すからよ、受け取ってくれよな、俺のプレゼントをよ」
「いや、抜いて、抜いてぇ~」
「ヌイてほしいだぁ?お望み通りにしてやるぜ」
「ち、違うの、危ないから、抜いて、抜いてよぉ」
「オラよ、う、おっ」
「ああぁ、駄目だって言ったのに、ああ、入ってくる、入ってくるぅ…」
「よし、交代だ、ふぅ」
「今度は俺がいただきまーす」
「ちょっと休ませて…」
「これくらいで何いってんだ、まだまだだろ」
「く、はぁ…」
「キツイぜぇ」

二人目の彼の方が随分大きく感じられました。奥まで当たって痛いくらいです。でもそれがまた気持ちいい。向こうでは、友達が、プールなのに仰向けにさせられて、まだ突かれているようです。あれでは周りから見られても仕方ないって言うくらいです。

「え、あんな体勢で、すごい…」
「おい、何よそみしてんだ、こっちも思いきり行くぜ」
「え、あ、はい」

思わず、はいと返事をしてしまったあなたでした。結構あなたも周りが見えなくなってきているようです。

「ちょ、ちょっと、奥に当たって痛い…」
「それがいいんだろうがよ、オラ、オラ!」
「あ、あう、はう、う、いや、あん、あん」
「ほら感じてるじゃねぇか」
「くぅ、あ、あ、あ、いたっ、でも、あっ、あっ」
「ホラそろそろ行くぜ、思い切り奥に出してやるからよ、じっくり身体で味わいな」
「ん、んん~、あ、あぅ、は、は、は、あうん!」

奥の方で、熱い物が流れ出てくるのが分かりました。かなりの量です。もうアソコから、溢れて出てきそうです。おまけに、じんじん奥が痺れてきました。

その後も交代交代で何度もヌかれ、自分でも何度イってしまったのか分かりません。

「また遊ぼうぜ、じゃあな!」

もうクタクタなあなたはゆっくりと隣を見てみると、ほとんど裸に近い状態で、気を失っている友達の姿でした。

「ねぇ、ちょっと、ねぇったら」
「あ、うん…んちゅ」
「えっ!!?」

どうやらまだ状況が分かっていないらしく、あなたにキスをしてきました。

「ぷはぁ、ちょっと!」
「あ……あたしはどうしちゃったの?」
「それより…早く水着を…」
「え、あっ!」


やっと状況が分かったようでした。
それから慌ててシャワー室へ駆け込みアソコから、少しでも精液を出そうと、半べそ状態で、掻き出す姿がありました。

でも途中から本当に気持ちよかったんです。不覚にも感じてしまった自分が情けないと思う反面、久しぶりで気持ちよかったかも…と思うあなたがいました…。


前回もイマイチでしたねぇ。どうもいいシチュエーションが浮かびません。いいネタがあったら提供して欲しいくらいです。うむぅ、ほぼ毎日のように書くのはタイヘンだ…… ではまた次回~。

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