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母性本能をくすぐられて…第一話

2006年08月04日 22:30

あなたはとある付属学園の3年生。
来年は、大学受験のため、勉強する日々が続いています。

勉強は出来ますが、優等生ではなく、気が晴れないときは、校舎の裏山で、空を眺めながらサボることも時々ありました。

そんなサボっていたある日。
近くで声がします。覗いてみると…、
どうやらいじめのようです。

数人で、一人をカツアゲしているように見えました。
「チッ、くだらねぇ」
そんなことを思いながら、また寝ころんだのですが、どうも気になって仕方有りません。

元々、そう言うことが嫌いなあなたは、ついにキレてしまい…、

「オラー、そこっ!何やってやがるんだ」
「んだとぉー、このアマ!」
「やるかぁ~?」
「上等よぉ~~」
「ゥラー!!!!」

実は、小さい頃から運動神経抜群で、ケンカには負けたことがなかったのです。
しかも相手は2年生。隙だらけです。

「ウラァ!」
「ドスッ」
「ガァッ」
「くっそ…女一人にやられるなんて…」
「てめぇらが弱すぎるんだよ、出直してこい!」

圧勝でした。ケガ一つなく、全くの無傷です。

「おい、大丈夫か?」
「あ、はい、慣れてますから」
「慣れてちゃいかんだろ?」
「そ、そうですね…」
「情けないなぁ、いつもやられてんのか?」
「仕方ないですから」
「バカかお前」
「しゃーねぇなぁ、保健室行くぞ」
「いえ、一人で行けますから」
年上の言うことは聞くもんだ!」
「は、はい」

こうして、彼に肩を貸し、保健室へと向かいました。

「センセー!」
「あら、またなの?」
「え、いつもなんですか、こいつ」
「そうよ、いじめじゃないの?」
「ち、違います」
「ちがわねーだろ」
「やっぱりね。相談に乗ってあげるから、これからはちゃんというのよ?」
「は、はい…」
「頼りねぇなぁ」
「……」

「はい、お終い。ケガは大したこと無いようだけど、とりあえず寝ていなさい。分かったわね?」
「はい…」
「ちょうどいいわ、どうせサボってたんでしょ?付いててあげてくれる?これから、出かけなきゃならないのよ」
「いいですよ、センセ。あたしもここで寝ちゃおっかなー」
「ダメよ、この前ここへ来て熟睡してたのは誰だったかしら?」
「やべ、バレてたのか。分かりましたよ、見てますから」
「じゃ、頼んだわね」

こうして、彼の看病をすることになったあなた。
なぜだか、彼に興味がわいてきました。


さて、何が起こるんでしょうか?二人きりの保健室密室でこれから起こることは…
第二回へ続きます。


どうでしょう?先は読めちゃうと思いますが、2~3回で書いてみることにします。ちょっとはケータイでも読みやすくなるといいんですが。
ではまた次回~。

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