感覚的には「五分五分」

試験、受かれるかもしれない

今回は受かることができないかもしれない



感覚的には、五分五分

今、そんな感覚です




もう少しイケテると思ってたんだけどな

甘くないね

昨夜書いたウラ日記の通り、練習不足（勉強不足）を露呈しているよ

三ヵ月半もの間、サボり続けたんだからね

さすがに合格率４～５％の国家試験
あの森田氏も一回目の試験に落ちたんだそうです
彼がサボったから落ちたのかどうかは知らないけれど、全くのドシロウトの俺がサボったら、受からないわな、そりゃあ

でも
かなり勝負はできていると思います










今日は、朝から１６時までの四コマ全て、過去問題を解く時間に充てました

一昨日は、あんなに気が狂いそうになるぐらい苦しかったのですが
今日は、かなり「普通の精神状態」で最後まで解ききることができました

問題が簡単だったのは間違いなく事実なのですが
やっぱり経験が
慣れが
自信にもつながるし

っとまぁ、そんな部分が今日の「普通の状態」でやり切れた最大の要因だと思います

一回一回、分からなかった点を埋めていく作業を繰り返しているしね

三日目にして、こうだ

あとちょうど一週間
やり続けよう

やり続けよう














三コマ目が終わった１４時２５分の直後に
「ピンポーン。ピンポーンピンポンピンポン、ピンポンピンポン」
と自宅の呼び鈴が連呼されました

ひどい鳴らし方でした
名乗りもせずに

ろくな奴じゃあねぇな
そう「確信」しながらも出たら、「ＮＨＫ」の人でした

ドラマに出てきそうな黒い服装で、帽子をかぶったままでした（上手く表現できず、すまん）
中年の男性です

もう、このあまりに理屈のない、状況把握のできていない会話をここに思い出して書くだけでも心が廃れてしまうので、書きません

とにかく、このやりとりをした直後の精神状態で、四コマ目の試験問題を解いた僕でした

結構、普通に、しっかり解けたよ

本番の時にも何が起こるか分からないからね

いい練習ができたと思っておきましょう






２００９年１月１７日（土）１６時４０分
自宅にて
猛（たけし）