- 名前
- ねお77
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SM度はかなりSにしましたが、被虐系ではなく羞恥心を煽る系のSです。 恥ずかしがった...
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会話の大切さ
2017年04月11日 18:10
ひとくちにSMといっても色々な嗜好が存在します。
私の中の大きなくくりとしては、恥辱系と陵辱系の2つに分かれます。
恥辱系は、女性が恥ずかしめられる状況や格好に興奮して満たされるもので、陵辱系は、痛みや苦しみに興奮して満たされるというイメージです。
ただ、これらに明確な線引きはなく、例えば縄による拘束の場合、M字開脚なように恥ずかしい格好にすることもあれば、きつめに拘束感の強い縛りをすることで苦しさを求める場合もあります。
つまり、このプレイは恥辱、このプレイは陵辱とはっきりと分かれるものは意外と少ないんです。
ただし、陵辱の場合は痛みや苦しみを伴うので、明確にMの方が好んでいることが分からなければ敷居は高くなります。
例えば首締めやニップル(洗濯挟み)による責めなどは、恥辱系の女性にするとトラブルになります。
そういう意味で大切なのは、お互いのツボを探るための時間です。
それは、ホテルに行く前のバーなどでの会話で嗜好や興味を直接告白してもらう方法もありますし、プレイをしながら問いかけたり、反応を確認しながら徐々に試していく方法もあります。
もちろん、このようなサイトのメールの中のやり取りで事前に確認しておくのもいいですね。
いずれにせよ、大切なのはパートナーとの会話になります。
人によっては、SMは黙々とまたは一方的にSがどんどんとことを進める印象をお持ちですが、実際にそのレベルまで行くには相応の時間と経験が必要かと思います。
もちろん、お互いに合わないことがあるというのを覚悟の上で最初から黙々とされる方もいると思いますが、私の性格的にはちょっと無理ですね(^^;
そのためには相当な覚悟と自信が必要だと思います。
まあ、その覚悟なしで、AVの見よう見まねで無茶をするようなことだけは避けたほうがよろしいかと。
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