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口を拘束するということ

2017年04月25日 17:19

ここまで数回に渡って手足を中心に縄などでの拘束についてお話してきました。
今回は、口の拘束。つまりギャグボールなどの拘束具で口の自由を奪う魅力について語っていきます。

口の拘束の魅力のひとつめは、やはり被虐感です。
言葉がはっせないというのは、予想以上に支配されている気分を高めるようで、これを好むMの方は多いようです。
そして、私が好むもうひとつの魅力が、口を開け続けることで、いずれヨダレが垂れる点です。
まだ自分のMっ気に戸惑っている方でも、ヨダレで自分の体が汚れた時にアブノーマルの魅力に堕ちるように見受けられます。私はこの瞬間の表情を見るのがとても好きです(笑)

口の拘束具としてお手軽なのはやはりタオルになるでしょうか。そのまま口でタオルを噛むように拘束することが多いと思いますが、より被虐感を増すなら、先に口のなかに別のタオルやハンカチ、場合によっては下着などを詰めてから拘束する場合もあります。
と、ここまで書きましたが、実は私はタオルは使いません。
理由は呼吸困難の心配があるからです。大袈裟に感じるかもしれませんが、私自身が鼻炎持ちで、鼻のみでの呼吸が厳しいときがあり、口を完全に塞ぐことに抵抗があります(笑)

そこで私が使うのはギャグボールと呼ばれる拘束具で、中でもボールに穴が開いているものです。ボールの大きさは大小ありますがおよそピンポン玉サイズで、ここに首の後ろに回すベルトが付いています。
穴のないタイプのほうが一般的かもしれませんが、上記の理由で穴あきタイプを使います。
同様のものでボールの代わりにリングが付いているものや犬のおもちゃのような骨型のものが付いているものもあります。
特にリング型のものは口があいたままににり、そうすると人間の仕組み上、舌をだらんと出した状態になります。
被虐という点ではこちらのほうが優れていると思います。

最後に注意点ですが、口の拘束中はもちろんNGキーワードが出せません。
ですので、事前に体やベッドをタップ(トントンと叩く)など別の方法で限界を伝える方法を確認しておきましょう。

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