- 名前
- ねお77
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SM度はかなりSにしましたが、被虐系ではなく羞恥心を煽る系のSです。 恥ずかしがった...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
バイブは相性。羞恥ならディルド。
2017年05月03日 09:05
前回のローターに続いて、今回はバイブを取り上げます。
と、いいつつ、実はあまりバイブは使いません。
一番の理由はバイブは完全に相性の問題だから。
その方が好むものはなかなか本人を含めて使ってみないと分からなかったりしますね。
大きさ(長さ・太さ)、形状(ストレート、クリバイブ付き、パールの有無)、動き(スイング、ピストン)と組み合わせは多種多様です。
しかも体に入れるものですから、できるだけその方専用のものがいいので、固定のパートナーがいる場合は、もちろん嗜好に合わせたものを探しますが、体験してみたいとお会いする方にご用意するのはとても難しいです。
二つ目の理由としては、ある程度は指でカバーできること。一度お会いしたときに次はバイブを用意してほしいかお聞きしても、指で十分だったという返答をもらえることも多く、私としても指のほうがその時のMの方の気持ちや状況が把握できるのでありがたいです。
ですので、バイブを使うのはもっとこうしてほしいという要望が指ではどうにも難しいときに限られます。
では、その類いのグッズを使わないかというとそうでもなく、羞恥責めとしてディルドを使うことは好きです。
多くのディルドは動きはありませんが、底に吸盤が付いていますね。
それを床やテーブル、可能ならイスにくっつけて自分から跨がっていただくというのは、非常に羞恥を煽るのにもってこいです。私は見ているだけですが、見られていることで気持ちがたかぶる様子はとても可愛らしく美しいですね。
このウラログへのコメント
コメントを書く