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縛られて・・・おんぶされ・・・2

2006年08月21日 22:23

「縛られて・・・おんぶされ・・・」
私のパンティーのクロッチ部分を横にずらして私の秘密の場所を外に出していた指を離して、ご主人様はクロッチを元に戻しすと、私にサンダルを履かせて立ち上がった。私はご主人様に引き寄せられてまた抱き締められる。ご主人様は私の首筋キスしたり耳を舐めながら、Tシャツの下から左手を背中に入れてきて、片手でブラジャーのホックを外した。そしてTシャツブラジャーを一度に捲り上げて私の両方の乳房を露にし、右手で私の左の乳房を揉みながら、右の乳房にむしゃぶりついてきた。左の乳房ご主人様の手で下から持ち上げられるように付け根の方から揉み上げられて、だんだん乳房の先の方へと揉まれていく。右の乳房は大きく開けられたご主人様お口に全部入れられるかのように吸いつかれて、ご主人様が吸いついてるお口を狭めていくに連れて乳首に近づいてくる。そして、左のおっぱい乳首がキュッと摘ままれると同時に、右の乳首御主人様お口でチュウウウって吸われてる。
 
御主人様は私の乳首から手とお口を離し、背中のホックが外されたブラジャーの肩紐をTシャツの袖の外へ出して、肩紐を片方づつ腕から抜き取り、ブラジャーをお腹の方から外へと抜き取って御主人様ジーパンの背中に挟み込んだ。私はもうTシャツの下はノーブラ。そして今度は、私の前に屈み込むと、フレアスカートを捲くって、パンティーに両手をかけ親指を縁から中に入れて、お尻の方からゆっくり脱がせ始めた。お尻の部分が剥き出しになると、パンティーの縁の両手を横に廻しながらパンティーを更に下へ降ろしていく。そしてパンティーが私の膝から下へ抜けると、片方ずつ、サンダルを脱がせて私の足を持ち上げ、そのパンティーを私の足から抜き取ってポケットに押し込んだ。私はTシャツフレアスカートは履いているけれど、その下はノーブラノーパンにされてしまった。
 
御主人様は立ち上がると、ジーパンの後ろのポケットに入れていた、タオル地のハンカチに包まれたシリコンのいやらしいおちんちんを、そのハンカチから取り出し、それを私のお口に押し込んで咥えさせた。そして輪にして肩にかけていた赤い正絹のロープを下ろして、タオル地のハンカチを二つ折りにして私の背中に敷き、さっきまで持たれかけさせられていた電柱くらいの立ち木に、私のTシャツを捲くり上げて両方の乳房をあらわにした後、その乳房を上下に挟み込む様にしながら、私の上半身グルグルに縛り付けた。そして、御主人様が私のフレアスカートの横のホックを外しジッパーを下ろすと、私のフレアスカートはハラリと地面に落ちた。
 
私はシリコンおちんちんお口に咥えさせられ、半裸で、いや着ているのはTシャツだけで、それも首の方まで捲り上げられているから、殆ど全裸で、両手を後ろに縛られながら、立ち木に縛り付けられている。私の上半身に巻きつけられた赤い正絹のロープは、乳房の上下で胸に食い込み、私の乳房を外へとはみ出させ、その先の乳首を外へ押し出している。御主人様はその飛び出した乳房乳首を暫くもてあそんだ後で、私の前に跪き、私の左足をサンダルを履かせたままで持ち上げて、それを肩に担いだ。私の秘密の場所は大きく開かれていて、それを御主人様が少し首を傾けて見ている。そして御主人様お口私のアソコの入り口に近づいてきて、その大きく開いている私のアソコを、御主人様はいやらしい舌で舐め始めた。御主人様の舌は、私がもう濡らしてヌルヌルアソコの入口の周りをペロペロ舐めると、そのアソコの入口から私の身体の中へギュウウウっと入ってきて、私の体の中をペロペロ、ペロペロ舐め回す。そしてその舌は私のアソコから出て、オシッコの出口を舐めた後、その上の、もうすっかりお顔を飛び出させたクリちゃんをペロペロ舐め出した。

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