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奴隷の女中さん5

2006年08月01日 22:04

なかなかリクイエムの筆がつけられないので今日も
奴隷女中さん」
今度は君の両足を広げさせて、ベッドの縁に両手をつかせて前屈させたよ。お尻が突き出ちゃう~!、お尻が開いちゃう~!。全部見られれちゃう~!。君のお尻を撫でながら、ご主人様は君の後ろから横側に来て、前屈してるので君の顔の方にちょっと下がってる君のおっぱいをギュッ、ギュッ、ギュッって揉み始めた。下からおっぱい揉まれるといつもよりもっと感じちゃう。そして君のおっぱいを揉みながらお尻を撫でてた手が、君の太ももの内側に移ってきて、君の股の間を撫で始めたよ。そしてご主人様のいやらしい指が君の恥ずかしい所を探るように撫で始めた。そして君のクリちゃんを探り当てるとまた優しく強くキュッ、キュッ、キュッ。キュッ、キュッ、キュッって。
 
君は両足を広げた前屈姿勢で、手のひらをベッドの縁についているんだよね。いつもと反対の方向、お顔の方に下がっているおっぱいを揉んでいたご主人様は、手の掌を広げて君の両方の乳首を手のひらでころがし始めたよ、クリちゃんキュッ、キュッってしながら。あっ、乳首を指ではさまれてギュッ摘ままれた~ぁ。ギュッ、ギュッって乳首を摘ままれるたびに、乳首と連動している君のあそこは、ジュッ、ジュッって濡れてヌルヌルで汚れていく~う!。そして伸ばしたひざが崩れ曲がると、君のお尻がもっと突き出て広がり、それにつれて、感じてヌルヌル濡らしてる君のアソコも広がる~う!。その広がったヌルヌルの入り口をご主人様は手のひらで撫でながら、その手のひらの先の指はクリちゃんをさっきより強く、でも優しくギュッ、ギュッ、ギュッってこすってる~う!。乳首も、ヌルヌルアソコ入り口も、クリちゃんも全部感じる~う!。
 
ご主人様は君のおっぱいから手を離すと、クリちゃんをキュッ、キュッって指で撫でたまま、君の横側から後ろへ回り、君のお尻の前でひざまずいて、君の股の間から腕を伸ばし、君のお顔の前に垂れ下がってるおっぱいを再び優しく揉みだしたよ。そして、ご主人様は君の後ろから、前屈姿勢でお尻突き出した、君のお尻の間の一番恥ずかしい部分を、しかもヌルヌルでいっぱい濡らして汚している部分をじっくり観察すると、お顔を近づけてきて、その汚れた君のアソコを舐め始めたよ、ペロペロペロ、ペロペロペロって。君はおっぱいを揉まれて、クリちゃんを指でこすられながら、前屈姿勢でちょっと開いた君の女の子の入り口をペロペロ舐められてる~う。君の一番敏感なところの入り口をペロペロペロ、ペロペロペロって。そして、そのイヤラシイご主人様の舌が、君のアソコの入り口を押し分けて君の体の中へキュッて入ってくる~う。ご主人様はいやらしい舌を蠢かしながら、君の体の中のもっと奥まで舐め始めてるよ。ペロペロ、ペロペロ、ペロペロって・・・。
 
 
ジョーク
小さなカメが、ゆっくりと木を登っていく。長時間の努力の末、梢に着くと、前足をばたつかせて空中に飛び出した。そして地面にどさっと落ちて甲羅をしたたかに打ちつけると気絶した。
 
意識を回復すると、カメはまたゆっくりと木を登り始めた。前足をばたつかせて飛び降りる。再び激しく地面に墜落する。小さなカメは、それを何度も何度も繰り返す。
 
つがいの鳥が枝の先からその様子を辛そうに見守っていた。
 
いきなり、雌が雄に言った。
「あなた、もうあの子に、養子だってことを打ち明けましょうよ!。」
 

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