実家へ帰らせていただきます....

ネタバレ～(゜-゜)

さて、伊丹から一路、北へ向けて飛び立ちます（って私ではなく飛行機がですが）。

長く滞在するし、着たきりすずめも惨めなので、今朝コンパクトにまとめた荷物のほかは、これから宅急便で送ります。
明日に着けば良いものばかりを詰め込んで。

母が張り切ってしまい、ほぼ毎日電話くれました。

「寒いから、着るもん考えて。
あ、パジャマはニッセン（大手の通販メーカーです）から買って手付かずのがあるから要らない。パンツだって色なんでもよければあるから！」

お気持ちは大変嬉しいのですが、一週間前、65歳になった母のおパンチュを借りるのは、う～ん。。。




勢力が強い関西弁に関しては、私はかなり短期間に浸透してしまった気がします。イントネーションが若干違うときは、未だにあるようですが、普段使いは、大体OKではないかと（笑）
文化も濃い分言語も、通りすがりでも引きずられる魔力を感じます。

これが、秋田空港についた瞬間（飛行機内は半々ではないかな？）
「あえ～、○○だべ～」
「ちがうべさ～」
「あいや～、んだす！」
と、なまりの強いず～ず～弁一色に変わり
昔は「田舎くさっ」と多分思っていた筈が、今日は懐かしく感じるまま、自分も
「あ～、さみ（寒い）～」という短縮語を自然に使うでしょう（笑）

家にもPCがあるので、デジを覗きつつ、機会あれば日記もUPしたいと思っています。
たまに父から変換大まつがいのメールが届くので、まだネットは生きていると思いますが、どうかな？
携帯からも接続できるようですが、なにせメカ音痴なので携帯でインターネットも満足にできないのです。

では、そろそろ最終支度に入ります。
行ってまいります。。。。

家では、そう言葉にしても返事がある訳ないので、ここに
書いてます。

「もう行ったきりで、帰ってこなくてもいいよ」
とか、酷いことは何卒ご容赦くださいませ。