- 名前
- 調教師
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 女性を羞恥露出や緊縛拘束で悶絶失神するまで苛めるのが大好きな変態エロ親父です。 露出...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
淫乱主婦 千里パート10
2009年12月28日 23:30
夕方からの極太バイブや電マ責めで何十回とアクメに達した千里の身体はかなり敏感になりバックで責めるだけで直ぐにアクメに達したが私は未だに1回しか千里のオマンコに出していない。
「千里ばかり気持ち良くなっているが俺は?」
「御免なさい・・・本当にクタクタなの」
千里を仰向けにして右乳首に電マを押し付けたままスイッチを入れて上下左右に責めながら左の巨乳を鷲掴みにして揉み潰すようにすると
「アァァー・・感じすぎる・・・嫌ぁー・・また・・またぁー・・・死んじゃう・・」
手足を引き伸ばしながら身悶える千里を、無理やりに座らせて目の前にチンポを差し出す。
千里はもう目が虚ろになりながらチンポを咥えたり袋を舐めたりさす。
「チンポ・・チンポ・・・欲しい・・」
横に寝る私の上に跨がせると千里はビクとしながら自らの腰を落としてヒクヒクと動いているオマンコにチンポを咥える。
「アァー・・チンポ・・・チンポ入ってるわ」
ゆっくり腰を動かしながら喘ぐ千里だったが私が巨乳を揉み回し腰を大きく動かすと狂ったように悶えて絶叫する
「アァー・・凄すぎる・・凄すぎる・・死んじゃう・・死んじゃう・・」
「中にたっぷり出すぞ・・・」
「出して・・中に出して・・死ぬ・・・死ぬ・・・もう駄目・・死んじゃう・・」
私はオマンコの中にザーメンを流し込んだ途端に千里は痙攣しながらアクメに達した。
このウラログへのコメント
コメントを書く