淫乱主婦　千里パート４

崩れ落ちた千里を抱えてベッドに連れて行くが千里は相当に疲れたらしくマグロ状態だが、構わずにクリトリスとオマンコに舌を這わせて舐めていくと身体は正直にビクと反応する。
「アァー・・お願い・・少し休ませて・・」
懇願する千里の言葉を無視して舐め続けると
「アァー・・そんな・・・死ぬ・・死ぬわ・・」
６９体勢に変えて千里にチンポを舐めますと美味しそうにズバズバとフェラチオに没頭する。

またしても体勢を変えて私の腰に千里を跨がせて「チンポをオマンコに入れるんだ」と云うとチンポを握り締めて自分のオマンコに入れる。
「アァァー・・・アァァー・・・」
私が腰を大きく動かすと千里は巨乳を大きく揺らしながら仰け反る様に悶えて絶叫する。
「ヒィー・・死ぬ・・・死ぬ・・死んじゃう」
そして私が
「オマンコの中に出すぞ・・」と云うと
「出して・・・中に・・中に・・出して・・もう・・もう駄目・・・死んじゃう・・イク・・」
とうとうこの日　５回目のアクメに達した。