看護婦　真澄との混浴温泉パート８

混浴露天風呂の中でメタボ気味の男性に巨乳を揉まれて最初は嫌がっていた真澄が徐々に感じ始めて口を半開きにして喘ぎ始めた。
その光景を見ていた他の男性達もチンポを勃起させて続々と真澄の周りに集まる。
そして真澄を立たせて、四方八方から手が伸び真澄の背後の二人から乳首を弄り乳房を揉み尻を撫で回したりする。
前の二人からはクリトリスを弄られオマンコには指を入れられ掻き回されいる。
「アァァー・・アァァー・・・」
真澄は男性達のなすがままに全ての性感帯を触られて悶えまくりながらアクメに達した。
「アァァー・・駄目・・・もう駄目・・・イク・・イクゥゥ・・・」

それでも倒れる事を許さずに男達は執拗に真澄の身体を責め続ける。
「ヒィー・・・またイク・・イク・・イクゥ」
連続アクメに真澄は大声を出してしまう。
「もう駄目・・・お願い許して・・お願い」
「隆さん・・・何処・・・何処にいるの」

私が男性達の前に出ると皆は驚いた様になるが私が「この真澄は見られて喜ぶ淫乱だから云う通りにしてくれ」と云うと皆は頷く。
そして真澄を持ち上げさせる様に伝えると二人の男性が両足を持ち上げる。そして私が「オマンコを舐めても良いぞ」との声に驚きながらも順番に美味しそうにオマンコを舐める。
「アァァー・・そんなの・・酷いわ・・・アァァー・・・また・・イク・・イクゥゥ・・」
前後から巨乳を揉まれクリトリスとオマンコを舐められ連続で何回もアクメに達する。