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看護婦 真澄との混浴温泉パート13

2009年12月11日 23:48

看護婦 真澄との混浴温泉パート13

空き地での立ちバックで連続アクメに達した真澄を助手席に乗らして神戸市に向かう。
助手席に座る真澄に向かって私は「オープンブラもスキャンティも脱ぎコートだけ着なさい」と命令すると、真澄は驚いた表情をしながらでも私の云う通り全裸になりコート羽織った。
「恥かしい・・・こんな格好を見られたら」
と言う真澄に向かって私は
露天風呂で男性達に囲まれて弄られ触られて何回もイッタのは誰だ・・・」

そして真澄に昨晩に何回もオマンコに突き刺したバイブを見せて手渡す。
「そのバイブオマンコに入れときなさい」と命令して真澄が自らの手でバイブオマンコに入れるのを見届けてからスイッチを強に入れる。
「ウゥ・・アァァー・・・アァァー・・」
真澄は直ぐに悶えながらもバイブを離さない。
「右手が暇だろう・・オッパイを揉め」
云うがままに自分の巨乳を揉みながら快楽に酔いしれていき
「アァァー・・イク・・イク・・・」
その言葉に車を人気の無い場所に移動して止める
そして真澄を助手席から連れ出し
「見える場所でオナニーをしろ」と命じる
真澄は激しくバイブを抜き差ししながら、巨乳を揉みながらアクメに達した。
「イクゥ・・・イクゥ・・・イクゥゥゥ・・・」

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