淫乱主婦　千里パート９

連続アクメで悶絶失神する事２回に深い眠りに入っていた千里が目覚めた。
「やっと目が覚めましたか」
「フゥー・・本当に死ぬかと思ったわ・・・」
話をしながら私は千里の乳首を弄るとかなり敏感になっているのか激しく悶える
「アゥ・・感じすぎる・・どうして？」
「何十回もイキ過ぎて全身性感帯になったから」
「アァァー・・・嘘よ・・・まるで淫乱になったみたい・・」
私が未だにドロドロになっているオマンコに指を入れて掻き回した途端直ぐにアクメに達した。
「アァァー・・・又・・・イク・・・イクゥゥ」
ハァーハァーと息をしながら千里は呟く
「私って淫乱になったの？」
「そうさ半日で何十回もイク淫乱さ」
千里をバックスタイルにして私は腰をしっかり支えていきり立ったチンポをオマンコに入れる。
「アァー・・チンポ・・チンポ入ってるわ・・」
５分も経たずに千里は絶叫しながらアクメに達するが、私は構わずにピストン運動を続けるとまたしてもアクメに達する。
「チンポ・・チンポ・・・死んじゃう・・」