淫乱主婦　千里パート５

千里と最初に出会ってから月２～３回ペースでホテルに行きその度に連続アクメで最低でも５回はアクメに達する関係になった。
その千里から電話が来て「今週の水曜から旦那が東京に出張で家には私一人なの、今度は時間を気にしないで一晩中しない？」との誘いで水曜日の夜に難波で待ち合わせて千里の家に向かう。

建売マンションに訪れて家に入ると。食堂テーブルには千里が用意している豪華な食事がある。
軽く飲みながら食事をしてから千里は待ちきれないようなそぶりを見せるので、台所で千里の服と下着を剥ぎ取り、ブルブルと豊満な巨乳を鷲掴みにして荒々しく揉むと、千里も待っていたように激しく悶える。
「アァー・・今日は・・・激しいのね・・」
「嫌か・・今日は一睡も出来ないぞ」
「嬉しい・・・激しく・・・激しくして・・」
クリトリスとオマンコを念入りに愛撫してそのままチンポを入れる。
「アァー・・入ってる・・・チンポ大好き」
「中に・・中に出して・・死ぬ・・・死ぬわ」
あっという間に千里はアクメに達した。