- 名前
- 調教師
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 女性を羞恥露出や緊縛拘束で悶絶失神するまで苛めるのが大好きな変態エロ親父です。 露出...
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淫乱主婦 千里パート7
2009年12月24日 18:08
ハァーハァーとまだ快楽の世界から戻り息をsるのがやっとの状態の千里の目の前にバイブを3個並べて見さす。
「何それ・・バイブ?・・どうするの?」
私はバイブを順々に見さして説明していく。
「これは45mmの極太タイプだ、次に55mmのスーパー極太だ、最後は65mmのウルトラ極太だよ・・・まぁ最初は45mmで行こう」
千里は驚いた表情を見せるが、私は構わずに極太バイブを愛液で濡れているオマンコに突き刺しゆっくりと奥深くまで差し込み縄で落ちない様に固定する
「アァー・・・キツイ・・キツイわ・・」
そしてクリトリスに付けていたローターと一緒に極太バイブのスイッチを入れると千里は激しく悶えて10分も経たない間にアクメに達した。
「ヒィー・・アァ・・・アァァー・・死ぬ・・死ぬ・・・死んじゃう・・死んじゃう・・」
私は煙草をふかしながら千里がアクメに達するのを見届けて次に65mmのウルトラ極太をオマンコに入れるがさすがに一気には入らず、少しずつ捻りながらオマンコに入れていくが千里は入れられる度に懇願する。
「イヤー・・お願い・・・止めて・・ウッ・・そんなの・・入らないわ・・お願い・・アァァー」
10分前後かけてとうとうウルトラ極太バイブが千里のオマンコ奥まで入る。
「アァー・・入っている・・入っているわ・・」
そして千里に先に使ったバイブを口で綺麗にしろと命令する。
そして仕上げにクリトリスに装着したローターを外し代わりに電マを充てる準備をする。
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