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光江への変態調教 パート4

2010年05月03日 23:15

光江への変態調教 パート4

最初のカーセックス

その日に内線電話で従業員行き着けの喫茶店での待ち合わせを決める。
私の仕事が終わり喫茶店に行き店内隅のBOXで待っている光江を見つけ二人で軽食を食べながら軽口を云いながら店を出る。
私服着替えた光江は170cmに達する大柄な身体に黒のブラウスと紺色のミニスカートを着ていたが、じっくり眺めると恥かしそうに俯く。
「私、大きいでしょう・・この体型のおかげでモテナイの・・・・」
(モテナイ・・・?それじゃモテル様に変えるようにしよう)
「えっ・・・そんな事が出来るの・・・私、身体もお尻も凄く大きいのに?」
(ふっ、任せなさい、男達の注目を浴びる様にするから)
店を出て普段、私が使っている無料の空き地に停めている車までの約15分間に光江の男との経験人数が一人だと聞きだす。

海沿いの海岸を走りビーチ横にある大きな空き地に車を乗り入れて停める。
助手席に座る光江を抱き寄せると待っていた様に光江は目をつぶりキスを求めてきた。
光江の唇に私の唇を重ねて舌を入れてのディーブキスをしながら。ブラウスボタンを徐々に外して最後のボタンを外してブラウスを脱がす。
ブラジャーを外すと見事な程に弾力に溢れた97cm巨乳プリンと現われる。
乳首を摘みながら巨乳を揉み回すと光江は快楽の声を呻きながら悶え始める。
「ウッ・・アァァ・・・アァァァ・・・」
そしてミニスカのホックを外すと光江も下半身を浮かして脱がすのに協力する。
そして残ったスキャンティも脱がし全裸にして助手席のシートを倒す。
光江のクリトリスの皮を剥き優しく触れると大きく仰け反りながら悶える。
「ヒィー・・・アッ・・・アァァァー・・・」
さらにオマンコ人差し指と中指でズブリと奥深くまで入れていくと、オマンコの中はドロドロに熱くなった愛液で充満して入れ二本指を締め付けるように動いている。
右手の二本指でオマンコの中を掻き回しながら左手巨乳を揉み回す。

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